2015年9月19日土曜日

SAMAROLI

明日から連休です。
少しの間、ユルユルと魂が解放されますねぇ。

すでに前々夜祭と称して昨晩は外呑みを。
鶏カラアゲをビールで流し込み、燻し地鶏も炭酸系で胃の腑に落とし、
デザート代わりは甘ダレの鶏つくねで、なのに喉を上るゲップは蒸し鶏風味でございました。

富士そばで〆を。


ボク好みのボトラーズ(壜詰め業者)、サマローリ(SAMAROLI)からニューリリースなのね。
ここのモルトでハズしたことは無いからさ。

「シリーズ全部くださいな」
なんて言ってみたいけど、小遣い額決まってるし、
一度に数種リリースされると困るんだよねぇ、ホントに。
実際は熟考の上に一本お買い上げ。
んで、プレイヴァル(BRAEVAL)45%に。

アール・デコ調ラベルはナイスだけど、
ゲッ!)、コルクキャップからスクリューキャップになってるぅ。
安っぺぇーぞ。

2 件のコメント:

  1. なごり雪さま

    おはようございます。

    富士そばで〆が地元呑みのパターンになりつつあるようですが、
    東京駅の駅弁で出てきた『マツコの知らない世界』。
    立ち食い蕎麦番はご覧になりましたでしょうか。

    田舎者もこの番組をネットで数回観ていますが、上手に出来ている
    様に感じられ好きです。ただしテレビとしてはいまだに観ていませんがね。

    その立ち食い蕎麦。企業努力がものすごくて品質が良いそうです。
    マツコさんは普通の蕎麦屋さんは努力しないと潰れるような事も
    言っていたように記憶が残っています。

    どの業界でも『お客さまに喜ばれる』とは何かを常に考えていなにと
    衰退の道を知らぬ間に進んでしまうのではないでしょうか。

    そんな料理人やサーヴィス人がわんさかといるようにかんじられるのです。

    少し長文過ぎたかな。

    おわり。

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  2. 田舎者さま

    給食のソフト麺のような茹で麺が立ち食いソバでしたよね。
    昨今の駅ソバのレベルは確かに高いし、
    ホームに漂うあの出汁の香でやられちまいますよ。

    だから製麺所の蕎麦も技術が上がり、
    かなり手打ちと見紛う製品があるみたいです。
    ここだけの話、
    そこそこ有名日本蕎麦店が得意先ですが、
    たまーに間違えて出る注文FAXには、
    製麺所向けの「手打ち風蕎麦(50玉)」とかあるもんね。

    笑えるでしょ。

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