中学生の頃、昭和４０年代半ばでしたかね、
仲間内で流行ったのは切手の収集でした。
当時は高嶺の花で、持ってるだけで注目の的となる「月に雁」や「見返り美人」も、
今なら難なくシートで買えまする。
エヘヘ、それだけ大人になりましたよ、ボク。
なんてね、、、
不思議な現象で、今の方が４５年前よりも安価なのだもの。
北斎の「尾州不二見原」（１９６８年発行）
Art galleryのよーな。
呑みながらスクラップブックを眺めてほくそ笑む。
なんだろね、この幸福感。
仲間内で流行ったのは切手の収集でした。
当時は高嶺の花で、持ってるだけで注目の的となる「月に雁」や「見返り美人」も、
今なら難なくシートで買えまする。
エヘヘ、それだけ大人になりましたよ、ボク。
なんてね、、、
不思議な現象で、今の方が４５年前よりも安価なのだもの。
Art galleryのよーな。
呑みながらスクラップブックを眺めてほくそ笑む。
なんだろね、この幸福感。
なごり雪様
返信削除先日はおじゃまさま。あんまりほっそりしてたので、思わずハグしちゃいました。
男同士で抱き合うって、なんか気持ちいい。
切手の収集、やりましたね。
ボクも小学生の頃、クラスで流行っていたので、つい乗せられて。
「月に雁」や「見返り美人」は持ってません。
1950年代の中ごろから60年代前後のものが多いです。
少しは値打ちがあるのかもしれないけど、
半世紀以上前の自身をふり返るには、恰好のネタです。
嶋中 労さま
返信削除抱かれてハートに火が付きました。。。
これ以上ボクの心を遊ばないでネ。
小林シェフと、アナタの話題で盛り上がれました。
ありがとうございまーす。
なごり雪さま、
返信削除実は私、今でも切手収集しております。
はじめての切手は「つくば博」の記念シート。
でも、キチンとファイリングしているわけではなく、
地域や画ごとにざっくりとわけているだけです。
で、その切手を使って旅先から手紙を出すのが好き。
ハノイから出した絵ハガキは12日もかかりました。
ブログ、チェックしてくださっているのに、
月2程度でスミマセン。今日UPしました～！
うににさま
返信削除ボクが幼少期の頃、
叔母が切手をコレクションしていて、
その色とりどりの切手の美しさが収集のキッカケだったのです。
小さな美術品ですよね。
ボクもそうです。大切な人には、その方をイメージした切手で手紙を投函してます。
毎日の閲覧が日課ですからネ。