2010年3月2日火曜日

化かされたい


早朝午前4:00、
店前の路上で一服していたら、
立ち止まりコッチを見ている獣が一匹。

(ギャ、ナニ?)

凝視したら、かなり太ったタヌキだった。
むこうもビックリ、こっちもビックリ。

(よかった、トラじゃなくて)

そんな爽やかな春の出会い、(?)
なにかいいことが起きる予感がするんだな。(ポン)

4 件のコメント:

  1. 田舎より街中のほうが生きやすいんだね。だって食いものが豊富だもの。小野ちんをジッと凝視したのは、体つきを見てお仲間だと思ったからじゃないの? それにしても、タヌキとはねえ。
    ♪仙波山にはタヌキがおってさ、煮てさ、焼いてさ、食ってさ……

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  2. ばっちんさま

    ありゃま、一本取られましたな。
    アッハッハッハ・・・(豪快な笑い)
    この頃、臍の穴までデカくなってしまってます。

    あー確かに仙波山ですわ。(京都弁で)
    実際おタヌキはんの肉は臭いらしいおす。

    そこも似てはるっテカ?
    放っといてんかぁ~!(おおきに)

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  3. あのね、仙波山は卑語じゃねえ肥後熊本の洗馬山にかけたのよ。誤解しないでね。

    ♪洗馬山にはタヌキがおってさ、それを小野ちんが鉄砲(エノキの)で撃ってさ、煮てさ、焼いてさ、食ってさ、それを木の葉で……

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  4. さっきの洗馬山は「船場山」という説もあるので、よろしく。でも川越人としては「仙波山」といきたいよね。
    アッハッハッッハ……(卑屈な笑い)

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