2015年1月28日水曜日

Papa

学校で体調が悪くなったらしく、
次女からラインで「パパ、助けて」と。

ちゃちゃっと仕事を(ある程度)終わらせて、
「あとは任せた」と豆助に押し付け青山に向かう。
関越アウトバーンからアクセル全開ブっ飛ばし、
ナビは環八を推奨するけど、
ボクは山手通り(環六)を選択する。
それが大正解で、夕方の混雑時に川越から90分以内で表参道に現着。

次女を拾い上げ、そのままカムバックし病院で点滴を。

息も絶え絶えに「パパ」「パパ」と呟く次女に、
小さいころの彼女を思い出しました。

なんと愛しいことよ。(代われるものなら代わってあげたい)

まーね、二日も経てばケロリと元気に、
すっかり恩も忘れられ、パパ悲し。



2 件のコメント:

  1. なごり雪さま

    こんばんは!

    今日は、ありがとうございました。

    お話ではなく活字として『パパ』を読みまして

    プリンセス・プリンセスの『パパ』を想い出し

    てみました。我が家は今年小四ですが何時か

    同じ様な想いをすのですね。

    それでは・・・

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  2. 田舎者さま

    こちらこそ、
    いつもいつも美味しいモノを。

    いいじゃん、まだまだ子育て時間がいっぱいあってさ。
    わが家は二人とも大人になってしまいましたよ。

    ああ、あの頃が懐かしいですよ。

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