2019年2月11日月曜日

Culatello

彦十女史からたくさんの干菓子をいただく。
それも『鍵善』の上等なモノを。
うれしいねぇ。
少しづつ皿にのせ、つまんで舌にのせ。

鶴と亀を福字の青磁に。


昨日、彦十姉妹と隣町の里山と地元の旧市街を歩いて散歩。

ありゃありゃ、一夜明けたら筋肉痛で大臀筋がピクピクと。
若いころのカモシカのような脚、最高級クラテッロのような尻時代が懐かしい。
バンテリンをモモから尻のエクボに塗って休養日とします。


6 件のコメント:

  1. なごり雪様

    近くて遠かった街、川越にお陰様でやっと遊びに行けました。
    何から何まで、本当に愉しい一日をありがとうございました。
    私も昨日は寒くて足首固まっちゃって、天気も悪いしで休養日に。それにしても、川越の大人気ぶりは想像以上でした。
    そりゃあ当たれば一力も夢じゃないね。

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  2. 彦十さま
    疲れてませんか?ちょっと歩かせてしまって、ごめんなさーい。
    せっかく来ていただくから、アッチもコッチもと詰め込み過ぎちゃって、、、
    カミさんが、彦ちゃんやマミ輔さんと話せて楽しかったみたいです。
    また、季節のいい時にどこかを散策しましょうと。

    川越はすごいでしょ。

    現在はテーマパーク化してしまいました。
    昔の芸者横丁は、夜の帳が下りれば三味の声(音)が聞こえ、少し淫靡だったりしてね。
    子供ながらに不思議な感覚になりましたよ。

    そんな情景の中で呑みたいよね。

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  3. なごり雪様

    谷根千も観光地化してますが、奥方様と散歩に是非お出まし下さい!

    千駄木の馴染みの店で女将さんから、
    あそこは昔ビリヤード屋だったとか、
    都電の停留所はあそこだったとか、
    映画を観るのはいつもあそこだったとか聞いて、
    昔の街並みを想像するのが好きでね。
    芸者横丁もまだ昔の残像が見えるようでした。

    そんな情景…市川崑監督の「細雪」のラスト近く、石坂浩二=兵ちゃんが泣く場面の旅館が、ちょっとそんな感じだったかな。
    まだ川があった時の新橋演舞場辺りも、そんな風情だったのだろうかと。
    憧れる。

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  4. 彦十さま

    雑誌『東京人』なんかで、昔の映画と現在の景色の対比などよくありますが、少し胸がキュンとするよね。
    川島雄三監督の『銀座二十四帖』には、演舞場近くの采女橋サイドの料亭街が映ってます。
    彦さま、今度みんなでタイムトラベラーしましょうよ。

    兵ちゃんですね。
    石坂浩二さまだと「二丁目三番地」「三丁目四番地」やルリ子さまの「さよなら・今日は」根津甚八さまの「冬の運動会」・・・70年代の情景も訪ねてみたいです。


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  5. なごり雪様

    さよならをするために〜🎶
    と歌いながら帰ってきました。
    タイムトラベル、いいですね。
    いざ、大人が大人だったあの時代へ!

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  6. 彦十さま

    <<大人が大人だったあの時代>>
    ですよね。
    だから大人の御伽噺が素敵に思えたもん。
    「ボクも大人になったら」って。

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