2018年12月30日日曜日

Kanon

昨日は仕事の最終日で、
終了後に友人や豆助と街に出る。
ところが、、、
いつものタイ料理も焼き鳥も行く先ぜーんぶ満席で、
彷徨いの果てに見つけた止まり木は「満州ギョウザ」。
へたな居酒屋のくたびれた刺身より、ここの餃子の方がずーっといい。
意外に若い女子グループもいたりして、
みちょぱっぽい女子たちの喧騒も、なんだか年の瀬には心地よく思えるのよ。

数杯呑んで、「BAR宗愚」で呑みなおしをすることに。
んで、ほどなく二人を置き去りにして舟を漕ぐ。




もういくつ 寝るとお正月、、、
暮れも押し詰まり、農家の友人からたくさんのお餅が届き、
佃煮屋さんの知人から佃煮、肉屋の身内から肉、その他もろもろありがとうございます。

豊かな食卓は心まで豊かに、、、

なんてことはなくて、
ただの張った食い意地です。


塩引き鮭が届く。
秋田の大豆農家の大越昇氏からで、
彼の自家製塩引き鮭なのね。

新巻きとは似て非なり、発酵鮭はメチャメチャうんめーぞ。

2 件のコメント:

  1. いいお顔ですね。
    あまりお会いできませんでしたが、
    ダメ後輩を来年もよろしくお願い致します。
    素晴らしき新年をお迎えください!!

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  2. smileさま
    こちらこそ。
    世界中を駆け回って忙しそーですね。
    先日の京都のお話も興味深くてたのしかったです。

    こちらこそ、来年も忘れないでくださいね。

    キミに幸多い一年が訪れることを祈ります。(エイ、ヤー)

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