2013年5月23日木曜日

carry a portable shrine.

今年も鳥越祭へのお誘いをいただいた。
とーぜん行きますよ、江戸の夏風情を味わいに。

ボクらが担ぐ神輿はイイんだぜ、、、
どこの町内とは言えないんだけどさ、(プププッ)
(いろいろご意見も御座いましょうが・・・)
まったくもってブスが皆無なんだから、ここ。

ああーん、小姐さんたちのいい香りが、、、





ただし、

野郎は臭いです。

(ぷぅ~ん)







※写真は去年のです。

4 件のコメント:

  1. 鳥越祭も良いけどさ

    仙波二郎安家の山車曳きなよ・・・




    >まったくもってブスが皆無
    >小姐さんたちのいい香り


    コレは難しいかもしれない(笑)

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  2. なごり雪 様

    4枚目のお尻の写真を見て、
    京都の知り合いの店のおかあさんが祇園祭の時に言っていた言葉を思い出しました。
    「おいどを出したはる人は、うちにはよう入れまへん。」

    以前、三社様の時にも、浅草の何処かの女将さんが、
    「キタナイお尻を出してる人は、うちの店の敷居はまたがせない!!」と言っていました。

    東西の女将さんの言葉を思い出す写真でした。

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  3. ねずみおやじさま

    いやはや、
    ボクは近江気質の小江戸より、
    田舎者の寄せ集まった大江戸気質が合うみたい。

    江戸の女はね、はんなりの京都じゃなく、
    萌黄や江戸紫のはっきりした江戸の粋なんだよ、(ククク)いいもんよ。

    戦災でも焼け残った木造長屋の路地を、
    鳥越神社の千貫神輿が重低音を響かせて進むんだぜ。

    どう?半纏あるよ、担げるよ。

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  4. 宇助さま

    京都ですと、
    鞍馬の火祭の「ちょっぺん」を思い浮かべますよ。

    江戸の祭りも、元来フンドシじゃないよね。
    でも時代ととも変化してしまいました。
    それと掛け声も。

    まだ深川の富岡八幡が原型に近いんでは?

    「我背負う」の「ワッショイ」なんだけどなぁ。

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