2013年11月23日土曜日

Vintage Ink

簡単にブログは棄てられてしまうんだよね。

ブログを始めた頃によくお邪魔した方々、
超しばらくぶりに開くと、
すでに数年前に止まってた。

川越市の Bloggerプロフィールを見ても分かるけど、
そのほとんどが数ヶ月、早い人なら一、二回で後は無し。

んなモンなんだね、捨てたって元々が無料だしね。

書くと言ってもさ、キーボードを叩くだけなんだけどな。


















久々にガラスペンで手紙を書く。
万年筆も数点持ってるけど、
ガラスペンの滑らかさは書き心地がいちばんナイスです。

インクはたまたまのヴィンテージなんだけど、
最近の製品とではナニが違うって、
クリアー過ぎない色彩とその香りなんだ。
ヴィンテージ、その時間まで付加されたような風情になっちゃうんだぜ、っと。

でもなぁ、肝心の筆跡がねぇ・・・


 

2 件のコメント:

  1. なごり雪さま

    おはようございます!

    頂けるんですか、手紙

    額装して飾らせていただきます。

    出来れば、詩を詠んで頂ければ

    最高です。

    返信削除
  2. 田舎者さま

    いえいえ

    俳諧を嗜む田舎者さまには・・・

    ずいぶん早起きですね。

    返信削除