2016年10月13日木曜日

Japon

御所南の骨董店、「うるわし屋」さんで網目文の漆小皿(五枚)を購入。
旅先では骨董店を覗くのがボクの愉しみ。



肴をのせてもよいし、干菓子も似合うでしょう。


また丁度のサイズでしたので、
清課堂」さんで菊座の香立ても入手してみた。


自分のセンスが怖いぐらいでっす。



4 件のコメント:

  1. 美土代おやじ2016年10月14日 20:39

    先ほどはお電話失礼しました。
    日曜日の仕事が11月まで続きそうな気配でたまたま今度の日曜日が空いたのでお電話しました。
    四の橋のお店ぜひ行ってみてください。
    明日は歌舞伎座の襲名に行く予定です。

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  2. 美土代おやじさま

    さっきは寝ぼけておりまして、最後の最後まで、それこそこのコメントまで誰だか分からずじまいでした。
    あーあ、余所行きの謙譲語で喋って変でしたね。

    急なことでしたので、先約があってすんまそん。
    次回はシッポリと二人っきりで行きましょう。

    元気でなにより、ボクもそこそこ愉しんでます。

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  3. 鍵善良房の菊寿糖がお好みの様ですが、塩芳軒のさざれ石と比較検討するといいかもしれません。
    「お料理 はやし」と「らく山」との比較もお勧めします。はやしの主人とらく山は飲み友達で、10年前ほど前に鶴八に教えて以来、彼はらく山ばかり行っているようです。
                                   ちりめん問屋の隠居より

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  4. ちりめん問屋の隠居さま

    なんでだろう、このドキドキ感は。
    おもねるわけではないけど、貴方の前では書生気分になってしまいます。(苦笑)

    「はやし」は十数年ぶりでした。
    たまたま群馬県の人間が一緒でしたので、京都で成功している群馬県人の「はやし」にってことで。
    僕自身、ここ二十年はお得意さんである「ふきあげ」さんが主です。

    塩芳軒のさざれ石、手配します、必ず。

    いやぁ、、、再会できて愉しかったです、ボクは。

                 

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