2017年11月2日木曜日

TOKIO

豆腐屋には成り行きでなってしまったけど、
僕自身、昔から靴職人になりたかったのね。

好きなんだよなぁ、今も靴が。


掃除をしていた次女の部屋から、
だいぶ以前に入手したTOKIO KUMAGAIの靴が出てきた。
1980年代半ばごろの品です。

デッドストックで入手して、
つま先を入れてはみたけれど、残念ながらボクには3㎝小さかったのだ。
だからモード系の次女にあげたのだけど、、、
やっぱメンズものですから、サイズはジャストでも履かなかったみたいです。

ブログを遡ることで知る8年ぶりの再会で、
うれしいねぇ、オリジナルBOXも靴もキレイなまんまだよ。

もう誰にも渡さず、手元に置いておこーっと。



       熊谷 登喜夫 くまがい ときお(1947年8月9日 - 1987年10月25日)




4 件のコメント:

  1. ご無沙汰しております。

    なっちゃうしか、ないと思います。
    大兄こそ、世界に出て行く人間です!

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  2. SMILEさま

    こちらこそご無沙汰です。
    毎日のSMILEさまのブログから、今何処にいるのかが気になります。
    ボクは生まれ育ったこの地方都市で、ひっそり虎視眈々とチャンスを夢見てます。
    きっとそのまま終わるでしょうが、、、

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  3. なごり雪さま

    靴磨きが趣味のうににです。
    足が大きいから、靴を長く大切に履く習慣が
    若い頃から身につきました(^^ゞ
    靴職人、私もあこがれちゃうなぁー
    いつまでもピッカピカの靴で歩みたいですね♪

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  4. うににさま
    そーでしたね、うににさまは靴愛がいっぱいある女子でしたよね。
    なんででしょう、、、
    子供の頃の記憶でしょうか、
    川越駅の近くに靴の修理屋さんがあり、
    ピノキオのおじいちゃんのような職人さんが、
    いつも作業台に向かっていたのを覚えています。
    かれこれ半世紀から昔のことです。

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