2017年12月3日日曜日

1959



ボクが食べる最後の神保町・鶴八の鮨、ってことで訪ねる。

創業は昭和三十四年。

鶴八としての営業終了まであと二週間だもの、
今日もシャリが無くなってしまうほどの大繁盛なのね。
今の常連さんが閉店を惜しみ、
聞きつけた昔の常連さんも遠方から。

まーね、田島親方の鮨は、
春になる頃には新店(まだ未定らしいが)で食えるだろうし。

最後に店内で記念写真を撮ってさようなら、、、

2 件のコメント:

  1. なごり雪さま

    こんばんは。

    1959年はもしかしもしかして、アニキのの誕生日ビンテージ。
    イキのいい奴も歳をとりただの人になってしまってもいかし方がありません。

    鮨職人として真っ直ぐな親方と支えている女将さん。素敵!

    春が待ち遠しいですね。

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  2. 田舎者さま

    いやぁーーー
    大混雑でした。
    親方が「11月中に食べておいて」って言ってた意味が分かりましたよ。

    もっと食いたかったぁ、、、、、(笑)

    春まで待てない!


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