初春の 干菓子が京都より届きました。
塩芳軒謹製です。
ありがたいねぇ、彦十女史の旅の記憶じゃないですか。
11月に父が他界して、
落ち込むとかそういうことではないのだけど、
気分的には「今は止(よ)しておく」が優先なんだよね。
だから京都も今はいいや、ってな感じに。
師走に年の瀬、ほんとなら正月に向け楽しいはずだが、
落ち着くまでは愉しめないのも事実だもの。
それが喪中ってことなのかね。
だからこそウレシい干菓子です。
ああ、京都に行きてぇ、あれ食いてぇ。
陶芸家・白石 和宏氏の凧絵の陶板にそっと置いてみる。
箱庭の感覚です。
20年前に個展で購入した陶板なのね。
なごり雪様
返信削除年末の配達状況を心配していましたが、
ちゃんと届きましたね。
いつも変わり映えしませんが、そんな旅もいいのかも。
もう既に、次はいつにしようか考えてしまい京都。
なごり雪様の食べたい「あれ」って、なんだろね。
追伸
返信削除凧絵の陶板、素敵ですね。
色々と遊べそう。
彦十さま
返信削除干菓子と佃煮のお土産をありがとうございました。
今年も香箱のおでんとの再会、おめでとうございます。
前回の訪問時の良き時間を過ごせたこと、
(蛸長さんとの)彦十さんの長い付き合いに感謝でしたよ。
ボク的には、新幹線に飛び乗る前の旅の最後によりたい店です。
「あれ」はですね、、、
こんど教えるね。まずは食ってから。
陶板は壁にも下げられるし皿代わりにもなります。
ただし凧の絵ですと、ほんの短期しか登場させられないのが残念です。
彦十女史、マミ輔さま、夫婦共々サンキュです。