2020年6月26日金曜日

Ohako



昭和の男はあいみょん の「裸の心」に心が震える。
そのメロディーラインと「♬恋なんてしなきゃよかった,,,,,,,,,,,,,,」のサビに泣く。
三上寛的に歌う伊藤咲子の「乙女のワルツ」がボクのカラオケの十八番だけど、
これからはこれも十八番にしようかと。切なくとうとうと歌い上げるぞ。



2 件のコメント:

  1. なごり雪様

    〝あいみょん〟ねぇ、まったく知らなかった。

    世代がずいぶん違うからな、知らなくて当然か。

    なごり雪さんはこの〝あいみょん〟が好きで、カラオケの十八番なのね。

    「裸の心」って歌、動画で何種類か見たけど、なかなかいい歌だね。

    こんどギターの弾き語りで歌ってみるよ。おじさんには似合わないと思うけど、
    切ない女ごころがよく表現されてるから。

    ああ……〝あいみょん〟とか〝みちょぱ〟とか〝ゆきぽよ〟とか……
    何よこれ。おじさんには誰が誰だか、サッパリ。

    おじさんは誰が何と言おうと中条あやみちゃん一筋でいきます。

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  2. 嶋中 労さま

    <<ああ……〝あいみょん〟とか〝みちょぱ〟とか〝ゆきぽよ〟とか……>>
    それを知ってるだけでも立派ですよ。
    メロディーラインに懐かしさを感じましたので。

    「中条あやみ」,,,,,,,,,知らない,,,,,,,,
    ボクより芸能界に詳しいのに驚いた。



    夏になり、顔のマスクの下は汗だらけです。
    労さまはいかがお過ごしでしょうか,,,,,,,

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