2024年6月8日土曜日

Seishun

日テレポシュレで(他社のだけど)見て、「コレ欲しい」とヤマダ電機に走る。パナソニックのジェットウォッシャー(水流歯ブラシ)は実に気持ちが良い。水流だから強くても歯茎にキズはつかないし。しかし差し歯がとれた。ジェット水流恐るべし。ただ今オレ、丹古母 鬼馬二。

週末であります。

現存しない蒲田工場製のショットグラスを入手。リーフレットの旧仮名づかいから、戦前~戦中に製作された硝子器かと。シール付きの未使用品であります。さすがカガミクリスタル、ハンドカットは光を通すとプリズムのような輝きをいたします。物語のあるグラスは、酔うだけではなく掌でも愉しめます。まだ一日仕事が残ってますが、ダラダラ呑んでしまう金曜日の宵。





4 件のコメント:

  1. なごり雪さま

    グラスの時代に合わせて、
    石坂洋次郎の著書かと思いきや、
    石原慎太郎とは、しかも青春…
    取り合わせの妙を愉しむ金曜日の夜ですな。

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  2. 彦十どの

    石坂洋次郎さま原作の日活映画は、人生でどんだけ観たことか。『乳母車』『陽の当たる坂道』『若い人』・・・
    『青春とはなんだ』は、彦どのの布施明からの流れです。あんな青春はボクにはありましぇんでした。

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  3. なごり雪さま

    私にもなかった、そんな青春!
    というか、すぽ根系は苦手だった。
    何が悲しくて、
    ラグビー部のマネージャーなんかしなくてはならない。
    って思ってたな、あの頃は。
    布施明、確かに明るい声で歌っておりますなぁーw

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  4. 彦十どの

    ボクの場合、あの番組で未来に夢見た淡い恋と美しき友情ですね。ほーーーんと期待外れな青い春でしたよ。
    でもこれに続く日テレの青春モノやNTVの『青空に叫ぼう』とか記憶にあります。ついつい見てしまうYouTubeは好いよね。

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