2014年5月5日月曜日

1972 2 20

連休もあと三日、
今日は阿佐ヶ谷で「呑み」のはずだったのにぃ、
親父関連の諸事情で延期させてもらいました。

カミさんも娘も姉も皆旅行中ですから、
ボクが番太郎なんですね。

穴倉生活三日目。
ボクの書斎(BAR宗愚)には窓が無いので、
陽気が良いのか悪いのかも分からないです。
褒められたことではないけどさ、まったく家から出てないのね。
んで、昼はビール、帳が下りた現時刻はParrなのだ。

掃除も10㌫を残したまま、手が止まってしまいました。
毎度のことなんだけど、
山積みの書籍の中から発掘された雑誌に目が行ってしまい、
1972年を彷徨っていました。




2 件のコメント:

  1. そういう事でしたか…、お父上様、お大事に~!

    しかし、噂話が絶えませんでしたよ。季節外れのくしゃみが止まらなかったんでは?(笑)

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  2. 彦十さま

    もータイヘンなんだからぁ・・・

    でした。

    自分の二十数年後と考えております。

    クシャミどころか・・・
    誰が三浦春馬だって・・・
    もーそんな噂は慣れてますよー・・・

    でも行きたかったぞぃ。

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