2022年10月16日日曜日

The Hotel Seiryu KyotoKiyomizu

昨日から地元の祭礼なのだが、残念ながらどーしても行かねばならぬ要件がありまして、早朝AM6:00発の『のぞみ1号』に飛び乗る。んで、京都まで。
午後3時には用事を終わらせてチェックイン。とにかく独りなもので静かでよろし。
10月半ばの京都も暑かった。そのうえ歩き通しでしたからひとっ風呂浴びることに。部屋にもバスタブはあるけれど、猫足のヤツではボクの大きい肉体は受け止められぬ。90分6,000円でプライベートバスに。熱めの湯舟で手足を伸ばし、15分ぐらい寝落ちしてしまいました。自分のイビキで目が覚めましたもの。危うく土左衛門になるトコだった。あぶないあぶない。






2 件のコメント:

  1. なごり雪様
     相変わらずフットワークがいいですな。
    ボクは3年ぶりに開催という「川越まつり」に足を運びましたよ。
    もう何十年も観ていない。

     スゴい人出で身動き取れない状態。外国人観光客も多く、なかには着物姿も。
    そんなとき、なごり雪さんは京都でのんびり風呂に浸かってた。
    もしかして口ひげを蓄えてる? 別人かと思いましたよ。

     京都が好きだね。しょっちゅう京都に通ってる。
    いい人でも囲ってんじゃないかしら。どうも怪しいな。
    ボクはものぐさ病がひどくて、電車乗るのもめんどい。

     65歳過ぎたら、いきなりこの病に。
    何をするのも面倒くさく、ほとんど外出しないでボーッとしてる。

     川越は市制100周年とかで、山車も29台ぜ~んぶ出た。
    いやあ、やっぱ祭りはいいな。あのお囃子を聴くと生き返りますよ。
    昔から耳に馴染んだお囃子だもの、走馬灯のように70年が蘇ります。

     なごり雪さん、秋の京都を存分に愉しんでくださいな。
    お土産は要らないから(笑)。

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  2. 嶋中労のプロファイルさま
    いやいや京都でのんびりとはいきませぬ。早朝6時発の新幹線も満席で、ボクの隣席なんてムスリムの美人さんだもの。四条通も花見小路も、変な着物を着た若い日本人と外国人でいっぱいでした。昨今の流行りは純白のレースの着物らしいです。帯や草履まで白いので、遠目で見ると御棺の中の白装束ですぜ!「お土産は、笑顔で良いのお父さん」でした。

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