液晶薄型で買って5年ぐらいですが、地デジ対応じゃないので買い換えマスだ。
そりゃー時計がわりにつけっ放しだもんね！壊れるのも早いワケじゃよ。
毎週お楽しみにしてる番組は少ないが、
日曜早朝の『新日本紀行・ふたたび』は毎週欠かさずです。
しゃーない、まだ寒いリビングに移動してスイッチオン。
いろんな地方で営々と暮らしている人々、
その25～35年の時の流れの対比は興味深いです。
とくに今朝観た但馬地方の牛飼いさんたちの、
何世代にも渉り積み上げてきた『土と共に生きる』姿勢、
その生き様には、オジすっかりやられちまいました。
「牛でも飼うかなぁ」←（冗談）
今日の始まりは紅茶、それもローズティーで！（なんとなくオチャレ）
（ティーカップは昭和30年代のノリタケ）
2 件のコメント:
《何世代にも渉り積み上げてきた『土と共に生きる』姿勢、》
その通りです。ちなみに我が家でも経験できますがいかがですか？
お茶、田舎者は気合を入れるて抹茶を楽しんでみますわ。
田舎者様
おはよう御座います。
この番組を観ると、都会の30年の月日は、
その街並みや顔ぶれを激変させますが、
農村でもユックリと時代が移行しているのが分かります。
過ぎた時間は、本当に愛しいですな。
（アタチ・・・メメズが苦手でして）
やっぱ、バーミックスですかぁ？
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