好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
なごり雪様近くて遠かった街、川越にお陰様でやっと遊びに行けました。何から何まで、本当に愉しい一日をありがとうございました。私も昨日は寒くて足首固まっちゃって、天気も悪いしで休養日に。それにしても、川越の大人気ぶりは想像以上でした。そりゃあ当たれば一力も夢じゃないね。
彦十さま疲れてませんか?ちょっと歩かせてしまって、ごめんなさーい。せっかく来ていただくから、アッチもコッチもと詰め込み過ぎちゃって、、、カミさんが、彦ちゃんやマミ輔さんと話せて楽しかったみたいです。また、季節のいい時にどこかを散策しましょうと。川越はすごいでしょ。現在はテーマパーク化してしまいました。昔の芸者横丁は、夜の帳が下りれば三味の声(音)が聞こえ、少し淫靡だったりしてね。子供ながらに不思議な感覚になりましたよ。そんな情景の中で呑みたいよね。
なごり雪様谷根千も観光地化してますが、奥方様と散歩に是非お出まし下さい!千駄木の馴染みの店で女将さんから、あそこは昔ビリヤード屋だったとか、都電の停留所はあそこだったとか、映画を観るのはいつもあそこだったとか聞いて、昔の街並みを想像するのが好きでね。芸者横丁もまだ昔の残像が見えるようでした。そんな情景…市川崑監督の「細雪」のラスト近く、石坂浩二=兵ちゃんが泣く場面の旅館が、ちょっとそんな感じだったかな。まだ川があった時の新橋演舞場辺りも、そんな風情だったのだろうかと。憧れる。
彦十さま雑誌『東京人』なんかで、昔の映画と現在の景色の対比などよくありますが、少し胸がキュンとするよね。川島雄三監督の『銀座二十四帖』には、演舞場近くの采女橋サイドの料亭街が映ってます。彦さま、今度みんなでタイムトラベラーしましょうよ。兵ちゃんですね。石坂浩二さまだと「二丁目三番地」「三丁目四番地」やルリ子さまの「さよなら・今日は」根津甚八さまの「冬の運動会」・・・70年代の情景も訪ねてみたいです。
なごり雪様さよならをするために〜🎶と歌いながら帰ってきました。タイムトラベル、いいですね。いざ、大人が大人だったあの時代へ!
彦十さま<<大人が大人だったあの時代>>ですよね。だから大人の御伽噺が素敵に思えたもん。「ボクも大人になったら」って。
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6 件のコメント:
なごり雪様
近くて遠かった街、川越にお陰様でやっと遊びに行けました。
何から何まで、本当に愉しい一日をありがとうございました。
私も昨日は寒くて足首固まっちゃって、天気も悪いしで休養日に。それにしても、川越の大人気ぶりは想像以上でした。
そりゃあ当たれば一力も夢じゃないね。
彦十さま
疲れてませんか?ちょっと歩かせてしまって、ごめんなさーい。
せっかく来ていただくから、アッチもコッチもと詰め込み過ぎちゃって、、、
カミさんが、彦ちゃんやマミ輔さんと話せて楽しかったみたいです。
また、季節のいい時にどこかを散策しましょうと。
川越はすごいでしょ。
現在はテーマパーク化してしまいました。
昔の芸者横丁は、夜の帳が下りれば三味の声(音)が聞こえ、少し淫靡だったりしてね。
子供ながらに不思議な感覚になりましたよ。
そんな情景の中で呑みたいよね。
なごり雪様
谷根千も観光地化してますが、奥方様と散歩に是非お出まし下さい!
千駄木の馴染みの店で女将さんから、
あそこは昔ビリヤード屋だったとか、
都電の停留所はあそこだったとか、
映画を観るのはいつもあそこだったとか聞いて、
昔の街並みを想像するのが好きでね。
芸者横丁もまだ昔の残像が見えるようでした。
そんな情景…市川崑監督の「細雪」のラスト近く、石坂浩二=兵ちゃんが泣く場面の旅館が、ちょっとそんな感じだったかな。
まだ川があった時の新橋演舞場辺りも、そんな風情だったのだろうかと。
憧れる。
彦十さま
雑誌『東京人』なんかで、昔の映画と現在の景色の対比などよくありますが、少し胸がキュンとするよね。
川島雄三監督の『銀座二十四帖』には、演舞場近くの采女橋サイドの料亭街が映ってます。
彦さま、今度みんなでタイムトラベラーしましょうよ。
兵ちゃんですね。
石坂浩二さまだと「二丁目三番地」「三丁目四番地」やルリ子さまの「さよなら・今日は」根津甚八さまの「冬の運動会」・・・70年代の情景も訪ねてみたいです。
なごり雪様
さよならをするために〜🎶
と歌いながら帰ってきました。
タイムトラベル、いいですね。
いざ、大人が大人だったあの時代へ!
彦十さま
<<大人が大人だったあの時代>>
ですよね。
だから大人の御伽噺が素敵に思えたもん。
「ボクも大人になったら」って。
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