2013年11月24日日曜日

Aging

いつもお世話になってる医師夫妻と昼食会を。

『福臨門』『神田鶴八』『東銀座・ととや』
『ハプスブルク  ファイルヒェン』ときて、今日は『 新橋・しみづ 』 に。

まぁ、行き慣れたボクのテリトリーですね。

店主は『新橋鶴八』の修行時代からのお付き合いで、
かれこれ17年ぐらいかな。
齢(人生)を重ね、親方としての風格が漂います 。
今の東京の鮨シーンでいちばんの出世頭でしょうね。
日曜日の新橋の路地裏、ここを目指して全国からのグルメ小僧たちが訪ねきます。

美味いねぇ、
エイジングの妙でしょうか、ある意味美味すぎるぐらい美味いです。



 

2 件のコメント:

田舎者 さんのコメント...

なごり雪さま

おはようございます。

《エイジング》を検索してしまいました。
ワインで言うなら熟成、鮨職人なら旨味を
引き出す職人技、塩や酢、昆布などを使い
こなす技術、親方には、味覚と技に自信が
あるのだろうと考えてみました。

食べて側の一人としては、程々が良いです。

それにしても、
『なごり雪さん、あら、珍しや』

鮨か~・・・・・・・・・・・・・・・

なごり雪 さんのコメント...

田舎者さま

肉のドライエイジングは、
今はだいぶ一般的ですね。
以前、「ととや」さんで鮪のドライエイジングを食ったけど、
中身の三センチを食べるため、
周りの五センチを捨ててたのには驚いたね。

美味かったけど。