2015年5月31日日曜日

Cool Down

台湾のパイナップルケーキの位置づけは、
ボクのスイーツランキングで最高位のデリシャスです。

んで、涼みついでに「SunnyHills(微熱山丘)」に。

これが試食で提供されまする。(無料)

「かたじけない」



とーぜん、買わずの食い逃げは致しませぬ。
お世話になってるあの方とあの方に。

甘味のフィニッシュは、毎度の「徳屋」のわらび餅で。


とろーん、とろとろーん、冷た。

Pain Français

炭水化物が好物だけど、
ここ一年はできるだけ抑えてまいりました。

結果にコミットしたくてさ。(ヘヘヘ)

そんなボク、
唐突にパンが食いたくなりました。
んで、青山パン祭りに。






暑いです、混んでます、大行列です、買うのにひと苦労です。(それに意外とショボい)
食うのは食ったけど、もうヘットヘト、、、

帰ります。

やっぱ、ペリカンのパンの「お取り寄せ」がいっちばんエエや。
トーストした厚切りにゲランドの有塩バターをターップリ盛ってさ。

to be tasteful.

Hさんから夏らしい漬物を頂戴した。
中板橋の坂井善三商店の「トマトの柚子ジュレ包み」を。

ポン酒だね、コレ。

ポン酒は滅多に喉にしないボクが、
肴が酒を要求してくるからさ。
この人のセレクトには常に問われるのだよ。

H夫妻、そろそろ一緒に呑もーよ。



You don't have to worry.

これからの7年、宜しくです。
梵字は、空、風、火、水、地。
善光寺の『回向柱』を届けていただきました。

U助くん、ありがとうございます。


2015年5月30日土曜日

Ardbeggian

遅くなりましたが、今日はこれからがBARタイムなのね。
晩酌ってことですよん。


今日発売のアードベッグ 「パーペチューム」が届いた。
アードベッグ蒸留所200周年記念、
おまちかねの限定商品なのね。

Perpetuumとは、「時が移ろっても永遠に」

ピーティーさはアイラ屈指らしい。

その日の気分で鼻に付くクレオソートやタールの風味も、
アードベックなら自然と心地よく酔えちゃうのね。
(ボウモアじゃ、そーはいかない不思議)


ボクもけっこうピーティーよ、仕事用の長靴とかさ。(ヘヘヘ)



2015年5月29日金曜日

Monkey Show


猿曳きの絵付けも面白く、
クスっと笑ってポチっとクリック、
お見事、1,100円でボクの玩具となりました。

『真葛 宮川香齋』の杯(酒器)を掌で遊ぶ。
酒を注いてベーゼする。

獣(エテ)臭がしたりして。(プッ)


来年は申だもん、
次は(申の)三番叟を見つけませう。

2015年5月28日木曜日

1930

困ったことに、
先日の大掃除以来、パナソニックの鼻毛カッターが見つかりません。
ただ今、バカボンのパパ状態でむず痒いです。

(ケーズデンキに行かなきゃネ)



ここんとこ、骨董コレクのブログになってますね。


そう言いながら、こんなん買いました。
戦前の三越謹製なる砂糖入れなのね。
唐草のレリーフも上品な、たぶん1930年代ぐらいかな。

実はコレ、ガラス部分がハンドカットの鉛ガラスなのね。
オールドファッションと言うにはストレートラインだけど、
氷が触れる音がいい感じなのだ。

今宵は頂きモンのイチローズモルトで。


2015年5月27日水曜日

KIRIKO

若い頃の魯山人は、
骨董の本チャン薩摩切子で安い豆腐を食べていたとか。
金が無くとも、器ひとつで豆腐がご馳走になる。
って有名な話ですね。
それから百年以上経った現在、
まさかの薩摩切子の本チャンは買えません。
骨董屋に転がってた大正時代の切子で代用を。
あんまり好みなカラーじゃないけど、一応は魯山人を意識してさ。
まーね、趣味の良い切子は少ないから、出会いはセンス次第かな。

古い更紗張りの箱入りで、


キズ、スレひとつ無しの切子の鉢でっす。


2015年5月26日火曜日

Wind Bell

毎年ではないけれど、四万六千日(浅草寺)に千成ほおずきを購入してます。
ほおずきよりも、鉢に付いてくる風鈴が目当てなんだけどね。(ヘヘヘ)

日曜日のこと、日本橋・高島屋の『日本の伝統展』に篠原風鈴本舗が出店してた。

それがね、ボクの知ってる四万六千日の「江戸風鈴」とは違っていたのだ。
きっちり細部まで上等な出来なのね。
訊いたら、篠原風鈴本舗はすでに30年ぐらい前に撤退してまして、
昨今のはコストの掛からぬ中国製とのこと。

なるほど、思い当たるわ。
粗雑だけど、それが「江戸風鈴」だと思っていました、ボク。
これを見て納得、まったくの別物だったのね。

今年は四万六千日(ほおずき市)ではなく、こっちで購入する。

気分は助六で。

夏風情に心が躍りますよん。(鮎が食いたくなる)


【ほおずき市】

元々は地味な千成ほおずきで、ゴージャスな赤い丹波ほおずきは後々らしい。
すっかり丹波に凌駕されてしまった千成だけど、
しかーし、千成ほおずきは食用になるんだぜ。

2015年5月25日月曜日

Motorcycle

首都高5号線を飛ばしていると、
すぐ目の前のバイクが側壁と接触してコッチに。
倒れたバイクと人がスピンしながら向かってくる怖さったら、
たまたま隣車線が空いていたから避けられたけど、
いやはや「一歩間違えたら」状態は、しばらくの間ドキドキもんでしたよ。

充分な車間距離は大切だけど、
バイクの後続はいちだんと、だね。

あーあ、イヤな汗をかいちゃった、足裏が臭くなるやつ。


2015年5月24日日曜日

SAYOKO


       

次女とコレを観るために深川まで。

東京都現代美術館でのインスタレーションは、
想像していたよりかなり大がかりで、それはそれはよござんしたよん。

でも、、、
伝説は必然か偶然かより、
もう遥か遠い時代の女性(ミューズ)な気がしますね。

そのあとは、晴天の豊洲でランチとユルい時間を過ごす。




medicine for the digestion.

育った環境より血脈かな。
と、しみじみ痛感する今日この頃です。
高血圧と低血圧が結婚したところで、
生まれる子供はちょうどいい塩梅な結果にはならず、
必ず高いか低いかのどっちかだもんな。

老いとともに温厚な父と、シャープにアグレッシブなママ、
姉は父似でボクはママ似だし、
(ボクらも)もうすぐそこだし、
どんなじじぃになるのやら。

胃が痛いですぅ。


ガラス瓶コレクターのボク、
大正時代の健胃生薬『小粒・救活』を入手する。

これもジェネリックですかね。(ププ)



2015年5月21日木曜日

Hatoba


行きずりの街に来て、行きずりの酒を呑む。


第三埠頭の海に突き出た古いバーにて。


カラオケは、伊藤咲子の「乙女のワルツ」を三上 寛風で一発。(ヘヘヘ、オハコなもんで)

酔って候、

ごっそさん。                                                                    


(Fiction)

White skin hide many faults.

最近の流行なのかな?

近所の中学生女子たちが、
通学に日傘をさしてるぞ。

<<美白礼賛>>

小麦肌もいいのになぁ。



オジさん、マジくりびつ。


2015年5月19日火曜日

HANTEN

嬉しいねぇ、今年も鳥越祭に御招待いただいた。

いろんな意味でホっとします。
鳥越の皆々さまがお元気な証拠、ってことで。

6月5・6・7日で
小島町一丁目・御本社御神輿渡御は7日午後2:30と。

さぁ、三年ぶりに今年は肩を入れましょうかね。

Bravo

ここんとこ、
髭剃りあとのお手入れを白色ワセリンからホホバオイルに替えてみました。
コスメも拒否るほどの超刺激肌のボクには、ワセリンよりサラっとしてていい感じです。
ええ、あの無印のヤツですね。

そしたら、
「いい色に日焼けなさって」とお客さま二人に指摘されました。

そんなにテカってますかね。


数か月前に予約して、すっかり忘れた頃にやってきたシークレットモルト。
Port  Askaig19 (ポート・アスケイグ19年)なのだ。
シークレットを謳いながらも中身はカリラなんだけどね。

最近はほとんど独り呑みで、
若い頃のどーしようもない「人恋しさ」が消え失せてしまったような。

孤独も愉し、、、です。

2015年5月17日日曜日

in the early afternoon.

日差しも強く、さすがの銀座も人は少ないです。


豆助と『木挽町 湯津上屋』まで蕎麦っ食いに。
豆助は「せいろ」とビール、
ボクは「鴨せいろ」と「冷かけすだち」でサクっと昼ごはん。

路地奥の小体な店でして、
室礼は電笠や壁掛け時計、爪楊枝立てに至るまで骨董で演出しています。
蕎麦もダークな細切りで美しい。
香り立つ蕎麦ではありませんが、ちゅるると美味しく胃の腑に落ちました。
自分スタイルっつーか、常に(主の)美意識優先な蕎麦店でございますね。


腹ごなしに少し歩く。

豆助は中央通りのラッキーばぁさんの販売ボックスで、
ボクはいつものラク町で宝くじを買う。

当てて人生もう一度。

んで、『おかめ』にて「蔵王あんみつ」を。



2015年5月16日土曜日

Vita Sexualis

ボクらが子供の頃、
この町の赤線・青線跡には、木造三層の妓楼建築やカフェー建築がまだあった。

噂で知ることとなる、そこ出身のおばちゃんもいっぱいいた。

自称、そこで遊んだと言うおっさんもいっぱいいた。

そこで用心棒をやってたYさんは、今も買いに来るお客さんです。(プッ)


戦前製の電笠用ビーズ飾りを見っけた。
デッドストックのパーフェクト美品ですぞ。
もちろんゲッチュだぜ。

カフェーの照明か、はたまた銘酒屋の飾り窓用か、
粋筋で夜な夜な淫靡な光を放つ為のビーズ細工なのね。(タブン)

2015年5月15日金曜日

PRICELESS

旧知ではあるけれど、
それほど交流が無いお方からいただいてしまった。
「せっかく哲ちゃんに買ってきたんだから、呑んでな」と。

「ありがとうございます」

『菊姫大吟醸』に『鳩正宗吟麗』、
そしてこれ『獺祭  磨き その先へ』まで。


ポン酒に無知なボクですから、さっそく検索を。

(マジっすかぁ・・・)

ぜんぶ万(円)超えだし、『獺祭』は720mlで3万オーバーじゃねーっすか。
これでは気分がメチャメチャ重いですぅ。

相手を想いあげたり貰ったり、
元来プレゼントは楽しいモノなんだけどね。

ホント気持ちはありがたい、
けど、
どーしょーぅ、困ったねぇ。


皆、冷蔵貯蔵っつーのも・・・

2015年5月12日火曜日

Outlaw

本日のこと、たまたま二人の旧友とバッタリ・・・

んで、

酒、ギャンブル、ド◎ッグ、女、無謀な美食(大食)、
それぞれで無頼派を気取ってた友人たちが今ヤバい。
30-40代は耐えてくれた肉体や精神やお財布が、
50代を過ぎてから破綻の坂をコロコロ転げ落ちているのだ。
あの頃、毎日を豪快に生きてたオラオラ系が、
実は命を削って生きていたのかもしれないと。

ブログで大酒や大食自慢をご披露なさってるまだお若い皆々様、お気を付けあそばせ。
50の坂は、いやいや50の壁はキツいですぞ。(とくに♂にとって)

大きなお世話さま、でしたかね。(クククッ)


アーガイル12を頂戴した。
まーね、モルトフリークなら誰でも知ってる中身はスプリングバンク100%だってこと。
ペアシェイプボトルってのもソレらしいけどね。

移転前の銀座【Dolphy】で呑んだのが最後だったかな。
味の方の記憶は無いです、ハイ。

一週間で一本ペースの酒量は多いのか平均か、
翌朝にこたえることもないからダイジョウブでしょう。

2015年5月11日月曜日

Katsuretsu

昨日の日曜日、定休日ですけど注文の飛龍頭を早朝から揚げました。

昼前に終了させて、水道橋にいる豆助と合流して蔵前に。
すぎ田』のトンカツが無性に食べたくてね。

ボクはお好み焼き・タコ焼きなどの粉モンや、
ハムカツもメンチカツもトンカツも皆醤油で食します。(コロッケだけマヨ)
ソース系が嫌いなワケではないんだけど、それ以上の醤油愛なのです。
世間一般、意外と醤油差しが常備されているトンカツ店が少ないんだよなぁ。
トンカツはソースで食えってか。
「すいませーん、お醤油ください」とは言いづらいもんな。

ここはカウンターに常備されてますからね、
極上のヒレカツにちょろっと垂らして食う、
「んっもぅー、最高旨し」ですぅ。
ここと目黒の『とんき』は醤油に限りますぜぃ。

それにしてもこの店の店主、若いけどかなりの感性豊かな職人(技術者)ですぞ。
まずはその目利きの確かさでしょうか、豚肉の香りの素晴らしいことったら。
あと、最高頂点での味の引き出し方(調理方法)もプロ中のプロよ。
揚げ物でありながら、食後感の軽さはありがたいです。

腹いっぱい、
そして神田まで。


2015年5月10日日曜日

Kanda Festival

江戸に薫風が吹きましたねぇ。
55歳、生まれて初の神田明神の祭礼に。

まーね、旧知の野郎どもの勇壮を拝見に、ってトコです。

さすがホームでの姿は水を得た魚だね、
皆かっこいいぜぃ。

美土代町に響く太棹に、津軽でありながら江戸の粋を感じます。
【うお幸】のお父さん、わざわざありがとうござぁーっす。
倅より、ずーっと色気がありますねぇ、女ならいちころよ。





おーう、やっと気付いてくれました。


2015年5月9日土曜日

Gate Lamp

 

アイアンアーティストの館林のジローちゃんに依頼してあった脚部が出来上がり、
照明部分を合体させてこの立ち姿に。

照明部分ですが、元々はどこかの洋館の門灯でした。
錆だらけでしたが、そのすりガラスの模様が気に入り落札してみた。
紙ヤスリでせっせと磨き、黒の艶消し塗装で仕上げたのね。
(ヘヘヘ)制作前のイメージ以上の出来に嬉しです。

世界に一点モンだもん。

店頭の照明用で制作したものだけど、
コーナー灯として活かすことにしました。



2015年5月8日金曜日

sixteen years old.

高1の夏休みから高2の春休みまで、
田舎の小さい商店街の八百屋でアルバイトしました。(川越市木野目)
時給350円-400円の時代のですぞ。

数日前、たまたま近所まで行ったので、
それこそ40年ぶりにカミさんと訪ねてみた。

二階建て棟割長屋(二棟)の商店街が、

「おおーっ、まだあった 」

懐かしいなぁ・・・
ちょっと胸キュンとなるね。
【貸店舗】のプレートは貼られてはいるけど、
もうすべてが廃墟も同然で、唯一の現役は場末感ターップリのスナックが一軒のみ。

八百屋・魚屋・肉屋・乾物屋・薬局・蕎麦屋・酒屋、
当時はですね、個人商店の集合体も活況を呈していたのだ。
夕刻には猥雑な会話も飛び交っててさ、
ああ、廃墟にあの頃の情景が蘇りますよ。

隣の薬局から、このCMソングが流れてた頃のことだね。

資生堂1975年 春のキャンペーン 「彼女はフレッシュジュース」
モデル:マイティー・ルエロン

AKAE

やばいねぇ、収集依存症の悪化が著しく、
ちょっとモノが増えすぎてしまいました。
(ゴミ屋敷にする方の気持ちが分かるよーな)



元々は菓子鉢用に購入した作家・黒岩卓実の器だけど、
すでに16-7年、未使用のまま棚奥に。

もったいないので、自分専用のラーメンどんぶりに転用しました。
大きさと云い軽さと云いちょうどよかったのね。
手捻りの質感とスープに反射する赤絵も、
ボクお気に入り「マルタイ 博多とんこつラーメン」をより一層ごちそうに見せてくれまする。


2015年5月7日木曜日

Entire

ヤフオクで、京都の花柳界の「花名刺」が大量160枚が出品されてた。
そーです、舞妓や芸妓が配る千社札のような名刺ですね。
それも戦前の先斗町や祇園の名妓のですぞ。
一時、BARなどの壁にペタペタ貼るのが流行ってたけど、
戦前の貴重な花名刺となるとねぇ・・・

そーだ、全部まとめて掛け軸にしてみよう。

ってなことで、がんばって戦ってはみたけれど・・・・・

30,000円オーバーになり、悔しいが降りることに。(たった今)

その中にはですね、
昭和初期の先斗町の名妓『吉枝』さんのも数枚あるんだよなぁ。(チクショー)

京都の古書店で入手した昭和10年のエンタイア です。
左の芸妓が『吉枝』さんですよん。


ところで、同じ出品者がすっげぇことになってる・・・
うまらやすぃー  

2015年5月6日水曜日

Decluttering

だいぶ以前、料理研究家の先生から御櫃(おひつ)を頂いたことがあります。
タガが銅ではなく銀でできた小振りのやつですね。
手つかずのままお蔵入りに。(たまにブログ写真で使ったぐらいで)

先月のこと、
その桶職人さんのまったく同じ製品が「銀座松屋 デザインギャラリー1953」に並んでた。

プライスが7万数千円だった。(ギャーーオッ)

いっそダレかのお役にたってもらった方が・・・
転売すっか、いやぁ不味いよなぁ・・・


Milky

ここんとこ、
食事前に食べることが多くなった甘味系です。
だってさ、人気甘味(スイーツ)店は大行列になりやすく、
昼食後ですとやっかいですからね。

今日はその昼食後になってしまった。

久しぶりに目白の「志むら 」でカキ氷、などと迷ったけど、
ちょっと涼しかったので、氷よりクリームにする。

パンケーキがメイン系はどこも長蛇だし、
銀座千疋屋も階段下までだし、
意外や意外、銀座にあんみつ系で美味い店は無いもんなぁ。

ちょっと外して西銀座の「ウェスト」に。
まーね、けっきょく毎度の「バナナサンデー」なのだ。

バニラアイスとクレームドゥーブルと完熟バナナ(完熟すぎて茶色い斑点)の競演、

マジ完璧美味。


2015年5月5日火曜日

Patience is the only way.

さーて、なにを食うかね。

今日の今日では、電話を入れるも鮨屋(2店)はさすがに無理だった。
浅草の洋食は、その電話対応に「感じ悪いっス」と豆助が拒否るし。

「そーだ初夏だもん、稚鮎の天麩羅で一杯どーよ」と茅場町の「みかわ」に決定。

あの個性豊かなオヤジさんの「是山居」(江東区福住)も好いが、
無口な倅のこっちも、落ち着いていてなかなか好いのだよ。
店を任されて5年、名人と評される親父とはまた違う魅力を感じるんだけどね。





世間さまには、
「まだまだ、あの父親の域には程遠いな」
と言われちゃうんだろうな。

美味しかったよん。