2018年10月17日水曜日

Karako

五十代最後、外呑みより家呑みが多くなった。
陰にこもり気味になってるよーな。
こーゆー感じで老いてゆくのかしら。

いやいやそーじゃない、我が家がいちばん居心地の良いBARなんだモン。
どんどんボクの理想に近づいてく。
好きなモノに囲まれてさ、それが何よりです。

だから、またしてこんなん買いました。



ボクの机上に江戸期の唐子が遠来。

嵯峨人形やマイセンのパゴダにも通じる古(?)伊万里のフィギュリンを見っけ。
身の丈六寸、太鼓を打つ唐子なのね。
ボク、こーゆーモノにそそられてしまう。
呑みながら触ったり眺めたり、
とーぶんの間、机上で遊んでもらいます。

こよなく愛玩。







2018年10月14日日曜日

Picnic

戦前の観光絵葉書を手掛かりに、
現在との対比をしたく「武蔵嵐山」で豆助と史跡巡りなど。
京都の嵐山(あらしやま)の風景によく似ていたことから、
昭和の初めに林学博士・本多 静六氏により
「武蔵嵐山(むさしらんざん)」と命名された地域なのね。


上部に写ってるのが与謝野晶子も逗留した「松月楼」でっす。

<<槻の川 赤柄の傘をさす松の 立ち竝びたる 山のしののめ>>



現在は河原に降りられず、ここの少し奥でした。


けっきょく分かったのは料理旅館「松月楼」の跡地だけでしたが、
里山を散策したり、中世の山城跡まで登頂したりしてのんびりと。






んで、昼食難民に陥る寸前に、隣接する小川町の「二葉(楼)」にどーにか滑り込み、
上等なお茶漬けの「忠七めし」をサラサラと食す。
これ、旨いと思う。







2018年10月12日金曜日

Sentence spring

遠い記憶のクラスメイトが、なぜか40年ぶりにfbに友達リクエストをくれた。
在学中もべつだん親しかったワケでもないけど、、、
近所だけど、19歳の時の同窓会で会ったのが最後だったよーな、、、
メッセージには一行、「小野ちゃん、今度豆腐を買いに行くよ」って。

嬉しいねぇ、速攻承認を。





あれからだいぶ時が流れたが、一向に彼は来ない。(なんデェ?)

毎日の昼もしくは夕方、古本文庫から引っ張り出して、読みながら店番しとります。
今日は60年代の「週刊文春」と創刊程ない70年代「anan」を。


「週刊文春」の表紙の女性が誰だか分る方、正解で粗品進呈いたします。


Nouveau

多少(時代は)前後するけど、約百年前の日本の絵葉書をたくさん買いました。
そしたらその中にフランス製のポストカードも数点あったのね。
一枚換算たった¥245のアール ヌーヴォー、それも当時のホンモノだぞ。

一部公開、、、





2018年10月8日月曜日

Asakusatanbo

友人たちと浅草で昼食を。
現着したのが正午過ぎだから、どこもかしこも有名店は行列になってるし。

まいったな、、、

駐車は毎度の浅草五丁目だけど、ちょっと散歩がてらで「とんかつ ゆたか」に。


それでも先客が外に15人ぐらい、30分は待ったかな。
やっとお座敷で。

この店の徹底した清潔感と、
観光地でありながら、老舗の人気店でありながら、
厨房からフロアの従業員全員のその的確な接客、
とくに言葉遣いの優しさには嬉しくなります。
とーぜん酒の肴からとんかつまで絶品だもの。

友人はヒレかつで豆助とボクはホタテフライ、
その他にカキフライなど数皿を単品で。
もちろんアルコールもだよーん。

ありがたい店でございます。



酒がまわり、少しいい気持で浅草寺境内をそぞろ歩き。
欧米、アジア、中東もろもろ、日本人の方が少ないかな。
美しい異国の女性が着物で記念写真を撮ってます。
思わず一枚ちょーだいしてしまいました。

若き日の山田五十鈴のようで、、、
美しい、、、


「梅むら」の豆かん を買いに言問い裏まで。
下記のガラス器に「梅むら」の豆かんが似合うかなっと思い付きで。



ボクらが子供ん頃には、どこの家庭にもフツーにあった懐かしいやつ。
それが最近では骨董市でも値段が上がってきているからさ、
オークションで見っけたので落札しておいた。
涼しげな夏用食器などはシーズンオフの方が安上がりだしね。
それでも五客で送料別¥6,350は高いか安いか?

本来は氷コップかみつ豆小鉢か、はたまたそーめん猪口か。
まぁ、ナンでもござれな便利モン。
来年の夏の準備ってワケでもない。

いい感じでしょ、豆かんと。

2018年10月7日日曜日

Lemon&persimmon

昔(高校)の恩師からいただいたウイスキーを呑みながら、
米津玄師 の『Lemon』を歌う徳永ゆうきに泣く夜明け。
だって今日から連休だもの。

4分後まで飛ばしてネ。

♬今でも あなたは わたしの光・・・♬

     

 一見キワモノ扱いされそうだけど、歌は上手いし頭も良いしセンスも良い。
コレも彼だし、スゲェーぞこの男子。

     

豊穣の秋、お米屋さんから筆柿を頂戴した。
お米屋さんの庭は生育に適した土壌らしい、
甘味と匂いが違うのだ。

お米屋さん、サンキュです。



2018年10月6日土曜日

M

当時は個人経営の店が主流で、
チェーン店は「養老の瀧」が二軒とニューカマー系の「つぼ八」がやっとできた頃かな。
商店街入口にあった居酒屋「大吉」が街で一番の人気店で、
そこで何故かよく出くわしたのが同級生のMちゃんでした。
彼は卒業後、ボクらの街のデパートで働いているデパボだったのだ。
ちなみに彼の家は、隣のそのまた隣の市のジョンソン基地サイド。

いつもMちゃんは女性を伴っていて、
会うと言葉を交わすでもなく、
「絶対に話掛けるんじゃねーぞ」と目で合図を送ってきた。

ボクらも最初はおとなしくしていても、
身体は正面を向いていながら視線は横目でずーっとそっちに。
デパボの彼は以外にフェミニストな振る舞いで、
ただしボクらと視線が合うと、彼は犬を追い払うように手の甲を振ったりね。(笑)
んで、ボクらはボクらで彼女の背中越しに変顔をしたりして。

程なくして、彼はその女性と結婚したと思う。
2-3歳年上の秋田美人さんでね。




あれから35年が過ぎ、
昨夜のこと、別の同級生からMちゃんの奥様が亡くなられたことを知る。


切ないね。




2018年10月4日木曜日

Hakugōrai


大好物の「弁松」の総菜をいただいた。
近所の常連さんが、定期検診の虎ノ門の病院の帰りに買ってきてくださったのね。
齢八十の素敵な奥様は、文京区生まれのおきゃんな江戸っ子。
数年前にご主人を見送り、ただ今一人で気楽な生活を。
「今日は焼き鳥が食べたいわ」となれば、
一人で新橋の行きつけまで電車を乗り継いてまで。
その行動力に感服。

その弁松を白高麗に置いてみる。
ボクにとっては景色(風情)としてエエ感じの虫食いも、
豆助からしたら欠けとか割れに見えるよーで。
「その金額でぇー?、こんなボロがねぇ・・・」らしい。






二十年ぐらい前かな、西荻の魯山で買った大き目の擂鉢なんだけど、
どーよ、好い味出しとるでしょ。
どっかの地方窯だけど、
デルフトで擂鉢作ったらこんなんじゃね。



誰か要るかい?あげまする。
買った時からニュウ(ひび)入りです。
菖蒲を活けると好いのとちがう。



2018年10月2日火曜日

Pantalon

リズムに乗っちゃえばどーにか動けるんだけど、
次の姿勢に移る度、目を閉じて息を止めて「うううっ」っと。
進化論の原人姿勢で歩いちゃってね。
腰痛に泣いてます。
無理して細目のデニムを穿いた結果なのね。

さすがに昨日はしんどくて、
ときどき利用してる鍼灸院は定休だし、
バンテリンで応急処置を。

少し軽くなったよーな、そうでもないよーな。