2019年2月17日日曜日

Rakuchō


有楽町の チャイニィーズ資本の四川料理店に。
開店と同時に満席はとーぜん、それ以前には並ばないといけません。
安いだけじゃない、辛いだけじゃない、
クセになると言うより中毒に近いような旨さなんだもの。
ってことで、優先順位はこっちから。

昼食終了後に、
急いで東京国際フォーラム『大江戸骨董市』 に出かけた。
現着が昼下がりもいいとこでしたから、
隅から隅まで目を凝らしても面白いモノなどまったく無し。
なんてぇこったい。
ジャビーやタミゼもキライではないが、いまいちボクではないんだな。

祭りで根付けに代用したら面白そうな、
小さいブリキ製ピストルを二丁買って帰宅する。



Gankake

わが家の母も80代後半に。
年齢とともに穏やかなおバァちゃんなるだろう。
などと考えていたボクらは甘かった。
やさしい父はいちだんとエンゼルのような父になり、
過激な母はさらにヒートアップ、今も常にマグマが煮えたぎっておりまする。
老いとは言えど、、、

以前、ダレかが言っていた。
「八坂庚申堂の擂鉢百草が効くよ」と。
マジっすか、ジャスト彼女の干支は申だもの。
小さい擂鉢を頭上に乗っけて百草(もぐさ)を焚くと良いらしい。

京都に出向き、さっそく入手。

だけどコレが問題、
ダレが彼女の脳天でお灸に点火するの?

点火と同時に、怒髪天を衝くぞ。





けっきょく自分の頭上でアッチッチ。


2019年2月16日土曜日

Kyōhōbina

昨日は井戸の圧力弁と豆腐の包装機が同時に破損、
それぞれのスペシャリストに無理を言い、
短時間でどーにかこーにか元通りに回復を。

連休で一日少ない今週なのに、
バタバタせわしない一週間でございました。


一昨日は、書斎(BAR宗愚)への階段の電笠を桐柄縁金赤硝子に替えた。
明治時代後期の硝子製品です。
以前の乳白硝子より、ほんの少し赤が主張してますね。
35年前ぐらいに田舎の骨董屋で出会った電笠で、
今思えば当時に買っておいて良かったです。
この類、見た目以上に昨今は値上がりが。

配達途中によく通った店で、これも内儀に勧められて入手した品。
痩せた享保雛のようなお内儀と、
口角が円を描くように上がった「あんこ型」の主だった記憶。
内儀の「小野さん、ある時払いでいいから買いなさいよ」
「こんなの(買ったら)ダメよ」「解ってないわねぇ」
毎度、お茶を入れてもらって小一時間、
骨董のこと、現代陶芸のこと、歳時記のこと、いろいろ教えていただきました。

そっち方面の配達が無くなってからは行かなくなり、
道路事情も変わって今では場所も分からない。

ご健在なら百歳超えだもの、
たぶん、もう店は無いだろうな。



2019年2月14日木曜日

Rummy

バレンタインデーです。

この日がくると、ネガティブってしまう。
小中学生の男子が、クラスでの自分の立ち位置を知らされる日です。
また、女子は女子で一途な思いが届くとは限らない日でもあります。

バレンタインデーなんか大嫌いだぁ!
なボクでした。


以前、リーマンの友人が「バレンタインデーが怖い」と言っていたことを思い出す。
「義理チョコをもらえば、1カ月後はホワイトデーだから」と。
お返しは奥さまが用意するらしいが、
周りと比較するとショボさが目立ち、けっきょく自前で色を付けることになるって。

会社勤めの義理チョコは、女も男もメンドくさいモンですね。


ちなみにハイブランドショコラより、ボクはロッテのラミーがいちばん好きです。


2019年2月13日水曜日

Commemorative photo


 ふっと思う。
最近、家族写真を撮ってないのね。
ブログやインスタの写真は撮るけど、
家族の記念写真をすっかり忘れてる。
(家族との)生活の記憶はPCやスマホの中にしまったままで、
プリントもしてないもの。
いつでも何枚でも撮れる便利な時代、なのに開くアルバムが無いのだ。
今はデジカメもやめてスマホだけだし、
要らなくなればどんどん消去して、
ただ家族の写真だけは、不思議と消せないんだけどね。

友人がくれる年賀状は、家族で正装して写真館で撮ったモノ。
実直な友人らしい。

今年は夫婦で還暦だし、娘たちの七五三以来となる写真館に行くつもりです。
親の代からお世話になってたT写真館も廃業されてしまい、
さて、どうしたものやら。


2019年2月12日火曜日

Stationery

今日はコレクしてる文房具ケースの掃除を。
ついついデッドストックを見つけるたび蒐集してた文房具だけど、
収納場所も足りなくてねぇ。
外で暮らす長女の部屋を物置使いしてるけど、
顔を合わすたびに長女に明け渡しを突き付けられてるし。

だけどなぁ、処分もできないし、する気も無ぇーし、、、


ノスタルジアカラーってーの、
昭和20-40年代のセルロイド筆箱も学習帳もね。
現代じゃ無い色彩だな。



近々、中学時代の学年全体の同窓会があるらしい。
役員の人たちが、打ち合わせのたびに来店してくれる。
「小野くんもまり子(カミさん)ちゃんと出席してよ!」
と言ってくださるのだが、、、
あっ、カミさんも小・中学校の同級生なのね。




諸事情あって、あんまり出席したくない。
ましてや夫婦でなどもってのほかよ。


ヤバいじゃん。(ククク)

人に歴史あり、、、


2019年2月11日月曜日

Culatello

彦十女史からたくさんの干菓子をいただく。
それも『鍵善』の上等なモノを。
うれしいねぇ。
少しづつ皿にのせ、つまんで舌にのせ。

鶴と亀を福字の青磁に。


昨日、彦十姉妹と隣町の里山と地元の旧市街を歩いて散歩。

ありゃありゃ、一夜明けたら筋肉痛で大臀筋がピクピクと。
若いころのカモシカのような脚、最高級クラテッロのような尻時代が懐かしい。
バンテリンをモモから尻のエクボに塗って休養日とします。


Cold morning

寝相が悪く、上掛けもはだけ寒さで目が覚めました。
今日は冷え込んでるみたいです。
 

朝飯に。
ヤリイカの塩焼きにゴマ油タラリ。
お得意さんの料理人から頂戴した白菜漬けには、
『や まつ 辻田』の柚子唐辛子をタップリかけて。
この季節の白菜漬けはありがたい。
だだし飯を食い過ぎてしまうのも難点でねぇ。
あと、
昨日買いに行ったウンチクまみれの玉子の卵かけごはんを。
きっと魂の玉子なんだろう。

魂食っちゃったよ。




2019年2月9日土曜日

Nikki

家族や豆助に「臭ぇーよ! 」と罵られても、大好物なニッキ飴。
次女に「シナモンなら許せるけどニッキはダメ」と言われました。

大差は無いよーな気もするけど、分かる気もする。


Nakaniwa



今日は降雪になるらしいから、仕事量は最小限で。
連休前はそこそこ忙しくなるのだけど、
雪と寒さでは戦わずして敗北が決定です。

雪は好きだなぁ。

早く積もれ。

2019年2月7日木曜日

SEIKO

数日前、旧い双眼鏡ケースをバッグ代わりにしたお客(女性)に気付き、
ほんの数分間だったけどアンティーク談義を。
店の空気感を褒めていただき、ボクとしては少し嬉しくなる。

以前も書いた絵皿ですが、、、
1930ー1940年代のエンパイアステートビルディングのスーベニールを店の入り口に。
当時、日本から輸出された安物の瀬戸物だけど、
意外に店の白壁で静かな存在感を。






純正の革バンドが、長い時の経過で硬化してしまった。
んで、ずーっと 探してた腕時計の鎖がやっと見つかったのね。
アンティークショップでもオークションでもサイズの合うのが無かったからさ。
こんなんでも1950-1960年代のデッドストックですから、
やっぱり現存数はそうは無いもの。
購入先は京都のアンティーク時計専門店です。

もう一つのスモセコの方もオーバーホールが済みました。
本当は娘たちに使ってほしいのだけど、
どうも趣味が違うようでまったく興味を示さない。
だから時々引っ張り出して、
リューズを巻いて耳に当てて愉しんでおりまする。
60年から昔の機械式時計は、チッ、チッ、チッと今日も健気に元気です。




2019年2月5日火曜日

Imitation jewelry

だいぶ以前のことだけど、

<<専門ではないので詳しくは分かりませんが、
  大正時代~戦前のジュエリーボックスです>>
とヤフオクに。

なんだかよう分からんけど、「もしかしてもしかして」と落札。
けっこう争ってそれなりのお値段で。
時代っぽい立て爪マルキーズやバゲットだし、
「一つぐらいはホンモノも・・・」なんてね。
「鑑定はどこで」などと考えながら待つこと数日。

届いたそれは、間違いない戦前の製品で、
なんてぇこったい、手の込んだオモチャでした。
石はガラスで金の部分はペカペカのアルマイト。

後々、旧知の骨董屋に見せたら、
「昔は指輪など買えぬ女子(ひと)が多かったから、
 そんな女子のためのイミテーション指輪ではないかな」とのことでした。

なるほど、、、
少し切ないね。

でも、なんだか愛おしく思えます、イミテーションでも。



2019年2月3日日曜日

Okame

AM2:00頃目が覚めて、熱い風呂で我慢気味に長湯を。
んで、寝袋がわりの古いダウンを羽織りビールな深夜です。

階段下にあるビールを取りに行かなきゃ、とセコムを解除。
冷やさなくてもじゅうぶん冷たいビールを両手に持って自室に戻る。

誰もいない店、2メートル超えの七分咲きのおかめ桜が深夜に独り。




2019年2月2日土曜日

Sculpture

夕飯食ったら睡魔にやられ、中途半端なこんな時間に目が覚めた。
まーね、あと一日で定休日だし、
呑みながらブログでも。

つい最近仲間入りしました。

鉄製の鈍器、、、じゃなくて、
机上のオブジェとして鋳造彫刻を購入。
ニューフェイスはペーパーウェイトとしては重量オーバーです。
頸部裏には刻印(サイン)もあります。
作風から察するに、制作は昭和30-40年代前半ぐらいかな。
昔の教科書の表紙写真にありそうな作品です。

ボクからいちばん遠いところにある好みの作品かな。(?)

題は『鳥と少年』なんかどうでしょう?
普通すぎる方が似合うと思えるんだけど。
あとはフェイクマーブルの台座を用意せねば。




この純朴無垢系スカルプチャーによるインフルエンスでしょうか、
昨日、有島武郎の『一房の葡萄』を何十年ブリに読み返すボク。

(Creepy?)

だよね!

2019年2月1日金曜日

DHA&EPA


子供の頃からアジフライが苦手だったけど、
カミさんの揚げるアジフライは旨いのよ。
サバも小肌そうだけど、50代になってその美味しさに気付きました。

当時の流通事情か気のせいか、
埼玉(海無県)で買う昭和30年代の青魚は臭かったような。
トラウマから長い時間もったいないことをしてしまいました。

とは言え、今でも口にする一瞬は少し勇気がいりまする、分かっていても。