2019年11月12日火曜日

Freedom of thought.

常連さんに「(天皇陛下の) パレード見たか?」と聞かれ、
「雅子さま、きれいでしたね」って答えたら、
「お前は馬鹿か?」と怒られちゃった。

「オレは、反天皇制主義だ」そーで。







商売って、ときどきめんどくさい。






頻度の高い器は毎日のように食卓に置かれ、
使わない器は十年に一度も使わない。

んん、、、確かに。
手元に器は数あれど、十年どころか入手してから一度も出番も無いモノもある。
っつーか、9割はほぼその部類だし。

手放すかな、とも思うのだけど、入手時の嬉しい記憶が邪魔するのだよ。




Grasshopper

鍋料理が恋しくなり、
豆助の朝食には一人用土鍋で湯豆腐にしたのね。
塩鱈の切り身と白菜と冬菇椎茸と葱と絹ごしで。
自分用ですと、つけダレに凝って具は木綿の豆腐だけで。
TVCMから感じるのは、今は濃い味付けの鍋料理の時代らしいけど、
湯にゆらゆらと浮かぶ豆腐だけの鍋がボクは好きなんだ。
風情があるし。


へへ、昨夜はきりたんぽだったけどね。
春菊(セリ)と牛蒡と比内地鶏の組み合わせ万歳!

またウソつきました。ただの鶏肉でした。




昨今のそこそこのスーパーマーッケットなら、
それなりにモルトは揃えてはおるんだけどね。
やはりネット通販の方が数割安い。
ただし、送料がプラスされるとやっぱりスーパーマーッケットに軍配。
しかし、種類は断然ネット通販が大勝利。
だからニューリリースはネット通販で、
普段呑みはスーパーマーッケットで、ってなボクです。

先週のアードベッグも空瓶になったので、
今週もご近所スーパーで入手した普段呑み用のオーヘントッシャンを。
やさしさを求めてのローランドモルトだったけど、
意外や意外、バーボン樽のせいか華やかです。

立冬も過ぎた晩秋に、店の中庭から枯れた虫の音が。
キリギリスだろうか?


2019年11月11日月曜日

Wata Futon

ずーっと羽毛ふとんで寝てきたんだけど、
ボクの場合、軽いふとんは意味をなさないのね。
まぁ寝相が悪いっつーか、かっぱいてしまい寒さで目を覚まします。
だから今日、綿(わた)製の少し重いぐらいのふとんにチェンジ。
京都西川の最高級品を買ってきました、っつーのはウソで、
ニトリで庶民派を。

綿(わた)ふとんって良いねぇ、この重さが安心感を生みます。



明日からの食材を買い物がてら、
「うどんでも食べようか」と、たまーによらせてもらう近隣の店まで。

時季的にカレーうどんなボク。
しっかりスパイシーながら醤油味のうどん、
とろみで火傷をしないようにゆっくり食べまする。

佳店ですねぇ。

腰が少々かがんだ熟年女性(70代?)が、
たった一人で調理とサーヴィスをしてくれる。
ソフィスティケートさこの上無し、所作も凛然でかなりの美人であります。
置いてある雑誌のメインは『婦人画報』ですし、

このお方、
只者ではない。


ここ数日、昼間でも急な睡魔に襲われて寝てしまいます。
んで、せいぜい5~15分でスッキリ目が覚めフツーに戻る。
それが一日に数度あり、
ヤバーい、ナルコプレシーがお出でなすったか。


<<追記>>
ただ今、寒さで目を覚ましてしまった。
どーやら羽毛も綿(わた)も関係無いみたい。



2019年11月9日土曜日

Relatives

さすがの暑がりのボクも、
立冬ともなれば空気の冷えに服をもう一枚重ねます。
肌の乾燥も、ドライノーズも、手のひび割れも、
今ぐらいからお手入れをしなければいけません。

だって還暦だもの。

これから野山も冬ざれるのだろうね。
そんな景色も嫌いじゃないボク。



黒唐津に荒野を見た。
手に取り、いつまでも見続けてしまいます。

古道具屋で見っけた「見っけモン」だぞ。





久しぶりに親戚一同と会う機会がありました。
中には子供の頃以来の従兄や、また初めて会う従兄の子供もいて、
懐かしいやら嬉しいやら。

お酒も入り、ネクタイも緩める。

2時間の間に、
「あらま、あんた哲っちゃん?こんなに太っちゃって」
を10回以上は言ってくれた90代の伯母ちゃん姉妹たち。
高齢のおじちゃんおばちゃんと話せば、泣けてくるのはなんでだろう。
いとこたちも歳を重ね、ほぼ全員が老々介護の現実の真っただ中だけど、
皆、朗らかでいられるのは家筋のなせる業(わざ)なのかな。

ああ、こんなに笑ったのはいつ以来だろう。


2019年11月4日月曜日

Imozake

     



ボクもなりたや鬼平のように。



What should I do now?

カミさんと駅前まで買い物に出かけ、
成城石井で食材仕入れがてら、家呑み用のモルトも買ってくる。



ARDBEG CORRYVRECKAN
http://www.ardbegjapan.com/products/

ボクの場合、ラベルのセンスの良し悪しが決め手なのだが、
ここんとこ魂が揺さぶられるラベルが見つからないのだよ。
だからニューリリースを買ってなかったので、
気軽に開栓するモルトが無くなっちゃってね。
んで、今回は味覚(味の好み)の部分でボクの今の一番を。
ラベルも毎シリーズ似ているようでそうではない。
他社のラベルより、まちがいなく数段格上かと。

液体にとろみを感じるほど濃厚、強烈な薫香はまさにクレゾール。
やさしいモルトを求める日もあれば、今は心の覚醒にこのモルトを。


今夜の落雷と地震はなんの前兆なのかな。
武者震いをモルトで麻痺させ、
さて、これからの一週間、いやいや年末は忙しくなるぞ。


2019年11月3日日曜日

Gratitude

ボクより 10歳ぐらい年長のご夫婦さん、
自宅のある川越と別宅の越後湯沢を行ったり来たりで、
セカンドライフをエンジョイしておられる。
新潟行には、お仲間たちに豆腐を手土産にとたくさんお買い上げくださってね。
毎度毎度、地酒などお土産に頂いちゃったりもして。
おきゃんな奥様と、その後ろに立ち言葉少なにいつも微笑んでる旦那さん。
ボクたちから見ても、ふたりは理想の70代です。

先日、2-3か月ぶりに奥さまがお見えになり、
「いろいろバタバタしていて来られなかったの。
 これ、主人からの最後のプレゼントよ、豆腐屋さんに届けるようにって」
と米焼酎の一升瓶を。
ご主人、越後湯沢で倒れられ、川越で家族に見守られお亡くなりになられたと。







『よろしく千萬あるべし』
最後のお土産が宜有千萬とは、、、
なんだかなぁ、出来過ぎだよ旦那さん。

合掌。




ボクなりの出来過ぎ、
肴は新潟餅の磯辺でっす。

2019年11月2日土曜日

Flower arabesque

しば漬けとちりめん山椒は京都モンで、
味噌漬け大根と切烏賊の佃煮とおでんの練り物は江戸モンじゃないとボクはダメ。

買い置きの常備菜はありがたい。
白菜漬けは作れても、しば漬けやすぐきは自分では作れないからなぁ。
「ああ、しば漬けたべたーい」って昔のTVCMを思い出します。
故 山口 美江さんのやつね。
もちろん美食も好いけど、
理想は一汁三菜、できれば一汁一菜ぐらいが今のボクには良いのだが。

へへへ、また骨董屋(京都伏見)で向付買っちゃった。
次女に「馬っ鹿じゃない」と呆れられてしまってるけど、
花唐草文に菊花の形状、余白の白の品の良さ、
富貴長春の上手モノだもの。

大丈夫、パパは身の丈知ってるからね。

粗食も器で美食にするのだよ。





2019年11月1日金曜日

Hot

熱々の鼻毛ワックス(※)で、鼻毛をゴッソリ抜いて涙目な夜。

(※)ドンキで売ってます。


秋深し、今秋初の 温かい蒸し寿司の夕餉。