縁起物を生活に取り込み、日々愉しみながら「祈り(感謝、願い、導き)」を伝えます。いいのいいの、自己満だもの。んで、(たぶん)今年最終の鶴と亀(写真①)。
鏡餅用の橙(写真②)と裏白(写真③)と柿串が届いた。あとは御餅の遠来を待つばかり。
毎年、金沢のご贔屓様から頂戴する紅白の鏡餅でございます。ありがたやありがたや。いつもは一升×2ですが、今年は五合×4個でくださいな、っとわがままを言う。
店用、自宅用、神棚用、井戸端用にいたしましょう。
鏡開き後に水餅にして雑煮とぜんざいに。橙(だいだい)は水炊き鍋のポン酢に再利用へ。
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