道路拡張の為、ちょっと前に原宿から移転してきた。
以前の店とは違い、オープンキッチンで明るい店になっていた。
でもなんダロ、この老舗感。
きっちりした仕事は嬉しい本物ですし、
凛とした接客もこっちが背筋を正させられる。(コワイぐらい)
お新香巻はアタシの好物。

豆腐屋商売たかだか33年ですが、
最近よく老舗の豆腐店と表現されます。
たった33年なのにだぜ、
老舗の定義って、いったいどれくらい?
(帝国データバンクでは、「創業30年以上」となってる)
なーんだ、そーなんだ。(ぜーんぜんOKじゃん)
知人のブログからの引用ですが、
飲食店で3年以上続く確立は、なんと30%らしい。
んなら、業種は違うけど33年はマシですかね。
と言ってもね、
アタシんち以降、この街で新規開業した豆腐屋は無いし、
豆腐屋自体33年前の五分の一以下まで減ってしまった。
ハイッ、絶滅危惧種なんです。
だからよろしくネッ、可愛がってネ。
2 件のコメント:
親友の店を宣伝いただいてありがとうございます。
そんなことを言っている私は、まだ新しい八竹には行ったことがありませんが・・・・・
sakuraiさま
遅くなってスンマセン。
sakuraiさまだから言っちゃうけど、
あの女性の接客、
もう少しどーにかならないのでしょうか。
原宿時代からたまによりますが、
京都の御〇屋(和菓子店)さんといい勝負ですぜ。
食べログ見たら、被害者は多いんですね。
原宿時代は見えなかったキッチンもここでは丸見え、
因みに職人たちも笑顔が無いのが凄い。
「なんか悪いことした、アタシ?」って感じ。
(因みに四谷店の話はしてません)
ゴメンねぇ~、だって・・・・・・・凄いんだモーン。
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