昨夜は中野『Lanterne Rouge』にてシーズン最後の牡蠣を食す。
終わりに近づくほど、その身はより美しい味覚でありました。
帰宅が早かったので家呑み。
昔から吉行エイスケや乱歩のいた時代(大正時代後期~戦前頃)に憧憬の念を抱きます。
その時代の花サフラン(クロッカス)の組食器(大1小6)を購入する。ほぼデッドストックであります。たった100年前の製品ですから骨董とはいえません。でもたった100年前ですから意外に現存しております。んで、リーズナブルだし。
モボやモガが闊歩していた時代だぞ。なっ!浪漫だろ。
御酒肴は、祇園サンボアを真似て和辛子の利いたキューバンサンドっぽものを。チャチャっとね。
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