店の入り口の行燈を新調。25年間で四代目であります。
日が短くなり、行燈に灯がともる夕暮れ時がいちばん好きです。
小学校の同級生と駅でバッタリ。「ちょっと呑みに行こうか」と誘われ、彼の行つけの焼き鳥店に行くことと。67歳にして彼と人生初の対座呑みです。子供のころから彼は学力にしろ人格にしろ優秀で、どちらかと言うと優等生の学級委員長タイプだったのね。それに誰に対しても優しいヤツだったし、子供ながらにひとかどで。
67歳現在、カレも身体は厚みを増し髪は薄く(鶴鶴)はなりましたが、今でも立派に教育者的役職をこなしているとか。
意外だったことは、会話と言うより彼のサクセスストーリーが大半でね。それはそれで面白かったけれどね。数時間が過ぎ、さすが生活の時間帯の違いで睡魔に勝てず、トイレついでに勘定を済ませてお開きを促した。
「それでは申し訳ない・・・」と彼は恐縮、「大丈夫だよ」とボク。
「それじゃぁ近いうちに必ず豆腐を買いに行くからね」と彼。
あれから半年以上が過ぎ、待てど暮らせど彼は来ない。
なんかそんな気もしてた。(笑)
まぼろしぃ⤴
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