2010年4月27日火曜日

人形町 きく家

   

今、人形町がブレークしているらしい。

オジの店のお得意さんに、
人形町『きく家』と云う日本料理店があるんだが、
TBSのドラマ『新参者』の舞台になったらしい。(第二話)

問い合わせの電話は鳴るわ、店の前で記念写真は撮るわ、
かなりの反響があったらしいんだな。(原作が東野圭吾さまだもんなぁ)
ドラマの放映以来、街を漫ろ歩く人々が激増殖中だってさ。

店主の志賀さんはお堅い粋人だが、
ドラマの中での役どころは、
どーしょーもない店主だったらしく、(配役・寺島 進)
いろんな人たちから冷やかされてるらしい。

まぁ、豆腐の注文がどんどん増えてくれりゃ、
(アハハハ)あたしゃ嬉しいで御座いまする。(イヒヒヒ)

2010年4月26日月曜日

43°


オールドボトル専門店だと¥14,500ぐらいで、
オークションの平均価格でも¥7,500ぐらい。
先日競い合うこともなく¥1,500で落札できた。(ヤフオク)

70年代のスコッチ『Long John』(43°)ですよん。
(主要モルト・ベン・ネヴィス/トーモア/ラフロイグ )
まぁ、もともと大衆向けの安酒ですから、
味は期待しておりませんでした。
昔々、オジの家のサイドボードに鎮座してたので、懐かしさでゲッチュ。

と思ったら、旨いよコレ。
(思っていたよりもピーティー)

ホワイトホースもオールドパーも何もかも、
ブレンデットウイスキーの流れが、
アルコール度数が40°になってます。
旨さは絶対43°時代の方が上。
オークションでゲッチュすれば、簡単に入手できます。
まだまだ安値ですし、今が買いですぜ。(ティンキャップはすでに高価)
キーワードは『特級』です。
(MHDディアジオ・モエ・ヘネシー勤めの知人の受け売り)

Twiggyだぜ!気分はSwinging sixties だよん。(10年ズレてるけど)

2010年4月25日日曜日

一流の定義



今日の昼食は、若い知人と『みかわ是山居』で天麩羅。
まずは店主の早乙女さんに手土産を買いに、
京橋の『✖✖✖✖✖✖』によってみた。(丁度近場にいたので)

11時開店の40分前に着いたが、
すでに20人は並んでいた。(恐るべしスイーツ力)
大半が若い女子とカップルで、ジジイはワタシ一人でした。(チト恥)
元来並んでまで買い物はしないのだが、
今さら銀座に戻るのも厄介なので、
週間新潮を読みながら待つことに。

開店10分前になった頃、
なにやら若い男女の店員さんが、
店内での買い物のシステムをレクチャーしはじめた。

販売できるスイーツは御一人様6個までとか、
店内でのは写真撮影はしないようにとか、
その他もろもろ決まり事を述べていた。
驚いたのは、その売り手市場的な物言いになんだな。  
それって、欲しかったら従えって言ってるの?
店主の姿勢か、尊大な無礼が過ぎやしませんか?
  
順番が、やっとガラス戸一歩手前まで来たとき、
突然怒鳴り声が辺りに響いた。
延々と続く恫喝に、並んでる人たちが皆驚いていた。
なんと、それは作業場の店主が弟子に対しての怒号だった。

これは酷いな。酷すぎる。(大人の客にはキツイなぁ)

一流店は接客(サーヴィス)まで一流のはず。

精神的不快指数も頂点に達し、
店に背を向けMandarin Oriental Hotelに変更。

さすがに教育の行き届いた接客は、
一流ホテルならではですね。
その言葉遣いやお辞儀の美しさには、
本当に救われる思いでした。(あの醜悪な場面から)

2010年4月23日金曜日

Gloves

   

取引先の営業君が、
自分の行きつけの寿司屋さんに連れて行ってくれた。
 (と言ってもコッチ持ち)
値段も手頃な気楽な店で、
店主の愛想も感じエエ。

オジもホラ吹きだが、営業君もけっこうホラ吹き。
唐突に「小野さんは、すきやばし次郎の常連なんだよ」
   (ゲッ!)
本能的に否定もできず、
dancyu仕込みの知識をひけらかしてみました。

「鮨屋さんの一番の商売道具は掌だろ、
 小野二郎さんは、外出時には常に手袋を着用してるんだよね。
 さすがプロフェッショナルは心構えが違うよな」
 (コレって、誰でも知ってる有名な話)
 
2、3日後、その寿司屋さんが手土産を持ってきてくれた。
   (マ、マジっすかぁ?)
その腕には、肘まである白い手袋が。

  (プ、プ、プププッ)

本人は真面目なだけに笑えません。(可愛いヤツだこと)

2010年4月22日木曜日

Hardな蕎麦店

     

いや~参った。

外出ついでに豆助と、
先日も書いた蕎麦屋によってきた。(ウンチク蕎麦屋)
雨のせいなのか先客は一組で、(黒塗り車のリーマン二人組)
引き戸を開けたら、

(あっ、ヤッベ~)

すでにかっ飛ばしてた。(自慢で高慢)

蕎麦はウマイ、おやじウザイ。

よせばいいのに営業リーマン、
悲しい性か、あしらうつもりが受講生。

(もう止まらない)

おやっさん、加速が過ぎてぼっ壊れた。(ついでに女房も加わった)

(やめて、よして、とめて、やめて、よして、とめて・・・・・・・・

オジも豆助も同じコトを考えていた。

  (イラッ)

視線を合わせりゃ飛び火のおそれもあり、
(さっさと食って、さっさと帰ろー)
ただただ「見猿、聞か猿、言わ猿」で、
20分で「ゴッソサン」。

(食った気しねぇーよ)

蕎麦は美味いんだけどねぇ。(ザンネ~ン)

2010年4月20日火曜日

Dentist


久々の歯医者さんです。
虫歯ではなく、まぁメンテナンスっつートコです。

昔からオジには変な特性があって、
人に口の中を見せることが極度に恥ずかしいんじゃ。
   (なんでじゃろ?)
姉に「口中を見せるのは、尻の穴を見せるほど恥ずかしいよね」って問うと、
「お前それは違うな、尻の方がよっぽど恥ずかしいぞ」
との返答。

(ごもっとも)

ただ、そのくらい赤面事なんじゃ、このオジには!

そーは言っても、結局優しい◎◎先生の元へ。
なにしろ30年近く前に施術してもらった差し歯も、(前歯)
奥歯に被せた金銀パール(?)も、ビクともせずに今も現役なんだね。
メッサ腕は確かなんだな。

ただ一つの難点を除けばね。
  (ナニがって?)
掌以外、お手手全体が剛毛に覆われているんだよ。(それもロンゲ)

(せんせーい、お願い、剃ってけろ)

2010年4月19日月曜日

Cote d'Or

あまたのフレンチレストランで食べてきたオジが、(ちとオーバー)
なぜかココとは縁が無かったんだな。

友人知人、皆声を揃えて「素晴らしい店」と言う。
その友人の一人である和田さん(銀座バードランド店主)に連れられ、
やっと初往訪した。

1972年に分譲された高級アパートメントの奥まった一階、
ゆったりとした瀟洒な店なんだな。(適度に重厚かつシンプル)

料理、サーヴィス、客層、センス、全てパーフェクト。
とくに客層で、その店の歩んできた歴史と信頼度が分かりました。

   

体重80㌔と100㌔のオヤジが二人、
いつもならタクシーに飛び乗り急ぐ帰路だが、
どちらからともなく「ちょっと歩こうか」気分に。

余韻をもう少し楽しんでみたく、
深夜の桜田通りをてくてく麻布十番まで。

いい夜だった。(Superb)