エラそーに自分を語りゃー、
『定番モンや、流行も遥か昔に終わってる絶滅危惧種モンを、
今の時代にカッコよく生かして楽しむ』
それが豆腐屋オジの生活のお愉しみなのです。
創刊当時の『POPEYE』はオジ世代にとっては懐かしいが、
当時のクリエーターたちによって、『Oily Boy』なんぞ雑誌が出版された。
「待ってました~」
まぁ、オジ的には当時(1976年)は違う方向性でしたので、
『POPEYE』は本屋でパラパラぐらいでしたが、
やっぱ、リアルタイムで知っておりますんで、発売は心待ちにしておりました。
なにしろマガジンハウスですので、
アグレッシブに今の『オチャレなジジイの世界』が展開されていると思ったら、
「なっ、なっ、ナニこれ~???」
『CASA BRUTUS』的ビジュアルを想像していたら、まーんま当時の表現でした。
同窓会的に楽しむんならOKだけど、これじゃー時間が止まったままじゃん!
大部分のページのレイアウトも紙質も大昔の雑誌っぽく、
(あえて狙ったみたいだけど???安っぽー!でも¥980)
記事も『サライ』っぽいトコや、『いきいき』抜粋的のモンもある。
モデルの『北上 純』は、相変わらずナイスな雰囲気なんですが・・・
何も無理に懐古に行かなくてもいいと思うんだけど。(悲し)
♪悲しくて悲しくて とてもやりきれない
このやるせないモヤモヤを 誰かに告げようか~♪
また買っちゃった!『RONSON』PAL シガレットケース&ライターっす。
(1950年代)
4 件のコメント:
まだこの『Oily Boy』は読んでいないようですが、私の義父が出ているそうです。
よかったら観てみてください。
sakurai takahiro様
見た、いたいた、義父様が。
相変わらずの商売繁盛、スゴイっすねぇ~!
お家の方はどうなりました?
楽しみですねぇ~!
家の方は今月中に概算見積もりを出してもらいます。このまま決まれば来年中には完成する予定です。
まだ金の工面はまったく考えておりません(汗)
sakurai takahiro様
お金のことなら心配するな!
資産家のご両親がいるではないか。(笑)
そーは無い大きなお買い物、
なによりこれからの人生の自分の居場所、
じっくり考え良き家を・・・(ガンバレ)
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