一昨日六本木に向かう首都高でのこと、
高島平辺りで抜かしたオジと同じメーカーの車が、(真っ赤)
何を思ったのか、オジの車にピタマークで付いて来るではないか。(うぜ~ぇ)
ヘタすりゃ1mを切る勢いで張り付いて、抜かすチャンスをうかがっている感じ。
ETCもオジは流れのままに通過するが、ヤツは激しくコースを変えて攻めてくる。
が、運が無いのかオジの後方から抜け出せないまま。(オジ気持ちいいゼ)
やっと護国寺を過ぎたカーブ(追い越し禁止)で、
黄色いラインを無視して前方に出て来た。(オメデトウ御座います)
「フ~、やっとこれでノンキに走れるわ」なんて思ったら、
「なんとっ!」そ奴はオジの前で減速し、「ありゃー」挑発してくるではないか。
(あの~その車両価格で、このオジにカーチェイス仕掛けるワケ?)
うふふ、加速とコーナーの安定性が違うのよん。(ブウォー)
軽く捲ると、そ奴は凸版印刷手前でケツをフリフリ横並び、(若造、シツコイぞ)
何気にさり気に視線を送りゃ、アラッ!ペコリ的な笑顔でこっちを見てた。
これってもしかして、オジが若造に遊ばれたの?
左車線のオジは、そのまま飯田橋で側道へ。(おにぃちゃん、気をつけて行きや)
8 件のコメント:
ご主人、先日はありがとうございました。
ブログを見させていただくきっかけになったのは、オークションでレトロな積み木のビルディングのおもちゃを落とされたころからでしょうか。某焼き鳥屋で、そのことが話題になりまして。
オークション履歴でも、かなりレアな品物のお買い上げが殆んどで。
そのような方がどんなお車乗られているのか、そそられてしまいます。
CLALIS様
ウフッ、恥ずかしい・・・
CLALIS様みたいなお方に期待されると、
言い出せなくなっちゃう!
安モンですので・・・
きっかけは親しい京都の割烹店のご夫婦に、
神戸に遊びに連れて行ってもらったときのこと、
彼らの車がオールロードのクアトロでして、
「あっ!俺もコレにしよっと」
ぐらいの考えしかなく買っただけっす。
(ちょい、オーバーフェンダーが気に入ったけど)
それ以後アウディーは今ので3代目っす。
(現在のはオールロードじゃありません)
因みに首都高の若造君は『A4』でした。
先日は勘違いの先走りにていいっぱなし
まったくもって乖離甚だしい処方箋…
すいませんでした
お話のところ割り込み…
重ねてお詫び申し上げます!
実はアメ車のキライな私ですが…
なごり雪さまには是非…
一度くらいは…
乗っていただきたい!
Mustang GT California Special
かのドイツ車と違い
見掛け倒しのため
首都高でケツ振っちゃうかもしれませんが
絶対、お似合いかと
「センスねえな~」と
思われてもいいじゃないですか
と、いいっぱなしにて
失礼申し上げます
笑です!様
遅れてすいません。
笑です!様、お久しぶりです。
頂きっぱなしでお恥ずかしい・・・・・
GTですね!
クレイジーケンバンドのビデオクリップ、
オジも好きな『GT』に登場するヤツっすか?
なるほど!なるほど!
秘かに、いずれ『ベントレー』っつーのが、
この豆腐屋の夢であります。
紳士の国のオウトモビルでありますね
ベントレーは双六でのあがりグルマとの
認識が私にはあります
ならば、そのまえにひと休み
NEWならばアストンマーチン
OLDならばジャギュアEタイプあたりは
いかがでしょう…
洗練とは違った…
わかりやすい?
色気のあるのに乗ってらっしゃる
なごり雪様を拝見してみたいものです
笑です!様
アストンマーチン、いーですねぇ~!
(まさに重低音ですね)
まぁオジが車に求めるのは、
本物の男の色気であり、憧れですかね。
オジには無理と分かってはいますが、
『風の男』のような人生を夢見ています。
80年前にベントレーを操って、
ジブラルタルを目指した男のようにね。
ぶあいそうなだけで、
プリンシプルのない、
私はなにを目指せばよいのでしょうか…
良いお年を!
笑です!様
上手いっ!
座布団3枚!
貴方のブログにコメント入れときました。
(宜しくです)
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