Xing Lu Jiu

ここんとこ、
豆助と外飯すると呑むのはアイツばかり。
ボクは運転手。
まだまだお医者さまからのGOサインが無いからしょうがないけど、
目の前で旨そうに「ﾌﾟﾊｯ」なんてやられると、
さすがに禁断症状っつーの、幻覚が見える気がします。

当たり前のものが当たり前でなくなったとき、
当たり前だった酒のありがたさが身に沁みます、ボクちん。

仕事がはねてからの毎日の医者通い、
さすがにしんどくなってきましたが、
ドクタァさまの 「まだとーぶん掛かるよ」 のお言葉には、
もう為ん術なく諦めてます、ハイ。

まーね、禁煙できたのもこの先生のおかげですから、
も少し我慢しますボク。（それに、受付さんゲロマブだし）

呑めるかどーか分からんけど、
バリ昭和の杏露酒を我がものに。（ﾍﾍ）

呑みたい人はこの指とまれ。

最近、紹興酒はじめ中国酒の酔いが自分好みなコトと知りました。
行きつけのチャイニィーズで、
山椒と塩で食う素揚げ肉団子と紹興酒の蜜月魔術にやられ、
ボクはドロリと酔うウサギさん。

しどけない姿でね。（ﾌﾌ）


 ただし、とーぶんオアズケですけんど。　（・・・・・・・）