2015年10月12日月曜日

Kyōto

島原大門の先でタクシーを降り、
今宵の最後は「輪違屋」での酒宴を。

お久しブリですぅ。

それはそれは甲斐庄 楠音の日本画の世界へようこそ、でして、
六人のボク・友人・知人の顔つきまでもが、
この世のモノとは思えぬデロリ感でいっぱいになります。

(ふふふ)

主のぼんさんに導かれて十三階段を昇り、
あらためて人の業の深さを知ることとなった秋宵でした。

ぼんさんサンキュです。




6 件のコメント:

ねずみおやじ さんのコメント...

これがホンモノの「優雅」と言うんでしょうね~♪

自分は浅田次郎の「輪違屋糸里」をポチっとするのが精一杯(笑)

彦十 さんのコメント...

本当に不思議な世界へお導き戴きまして、ありがとうございました!
あんな空間が今でも残っているんだねー。全てが驚きでしたわ。
小野さんの懐の深さにも改めて感謝!

それにしてもぼんさん、江戸時代から生きているんじゃないかしら?

田舎者 さんのコメント...

なごり雪さま

おはようございます。

京都の人じゃなくても、お茶屋遊びが出来るのですね。

田舎者には無縁の世界です。

なごり雪 さんのコメント...

ねずみおやじさま

ゆ、優雅っすか。

けっこうハードですよ。(プププッ)

「輪違屋糸里」のドラマは好かったよね。

なごり雪 さんのコメント...

彦十どの

いやいや、貴女がいてくれたからこそ、
楽しさが倍増でした。

あの店々を愉しめるのも貴方だからね。

普通人とは感性が違うからさ。

なごり雪 さんのコメント...

田舎者さま

金があろうが無かろうが、
まずは飛び込んで泳いてみちゃうのが好いよ。

まぁその大半で弾き飛ばされますけど。

それはそれ。