ジャンポールエヴァンの常識外の「お待たせ商法」に違和感を抱く。
銀座三越デパ地下、ガラス張り店内に客二人と店員五人、ドアマン(♀)一人。
がらがらなのに「少々お待ちください」とドアマンに言われ待たされる。
数分後、あまりのばかばかしさに、「もう要りません」とさようなら。
たしかにブティック・ジャンポールエヴァン、でもここは三越百貨店であります。
お客さまが望んでいるのはこんな販売方法だろうか。
「お客さまは神様」ではない。
けど菓子屋のシモベ(僕)でもない。
どーしたことか、昨今の人気洋菓子店は皆接客はこんなもの。
どこもかしこも。
銀座三越デパ地下、ガラス張り店内に客二人と店員五人、ドアマン(♀)一人。
がらがらなのに「少々お待ちください」とドアマンに言われ待たされる。
数分後、あまりのばかばかしさに、「もう要りません」とさようなら。
たしかにブティック・ジャンポールエヴァン、でもここは三越百貨店であります。
お客さまが望んでいるのはこんな販売方法だろうか。
「お客さまは神様」ではない。
けど菓子屋のシモベ(僕)でもない。
どーしたことか、昨今の人気洋菓子店は皆接客はこんなもの。
どこもかしこも。
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