古雑誌でタイムトラベラー気分に。
とくに「ファッション」や「食」は時代を反映していて面白い。
ただし、社会派にはまーーーーーったく興味無しです。
1969年月4号「装苑」からファッションデザイナーの登竜門、
「装苑賞」受賞発表の頁です。
かの山本耀司氏が受賞したやつね。
25歳のヨージ ヤマモト氏の晴れ姿も。(ちなみに現在の氏)
当時の「装苑賞」の賞金は、
貨幣価値が違うとはいえ、たったの10万円だったとは驚き。
まぁ「遠藤賞」とのダブル受賞で、
パリ往復チケットと10日間の滞在費も付いたらしいけど。
ボクらが着てたのは70年代の終わりの頃。
青山紀ノ国屋を背中に骨董通りを根津美術館方面に、
アンバーハウスを過ぎて左折れすぐにあった「Y's for men」で。
なけなしのお金を全部つぎ込んだ時代だったのね。
それもこれもモテるためだもの。
(ウハウハ、モンクベリーズで入れ食いよ!)
とくに「ファッション」や「食」は時代を反映していて面白い。
ただし、社会派にはまーーーーーったく興味無しです。
1969年月4号「装苑」からファッションデザイナーの登竜門、
「装苑賞」受賞発表の頁です。
かの山本耀司氏が受賞したやつね。
25歳のヨージ ヤマモト氏の晴れ姿も。(ちなみに現在の氏)
当時の「装苑賞」の賞金は、
貨幣価値が違うとはいえ、たったの10万円だったとは驚き。
まぁ「遠藤賞」とのダブル受賞で、
パリ往復チケットと10日間の滞在費も付いたらしいけど。
ボクらが着てたのは70年代の終わりの頃。
青山紀ノ国屋を背中に骨董通りを根津美術館方面に、
アンバーハウスを過ぎて左折れすぐにあった「Y's for men」で。
なけなしのお金を全部つぎ込んだ時代だったのね。
それもこれもモテるためだもの。
(ウハウハ、モンクベリーズで入れ食いよ!)
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