豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2025年7月18日金曜日
Ryukin
ネットも含め、旅の途中でギャラリーや骨董屋を覗くのが愉しみです。今回は明治期の銀彩漆器(裏は溜塗)の茶托を美術ギャラリーにて購入する。絵付けの琉金(金魚)も愛らしいでしょう。手持ちのグラスを置いてみた。ラムロック用です。酒をやりながら金魚と遊ぶのだ。
以前から蒐集していた縁金ねじり文様シリーズも5枚発見して即購入。合わせて計11枚となりました。乱歩のいた時代の東洋陶器製で、径19,2㎝のケークプレートでやんす。アールデコの影響を受けながらも日本的な陰翳もあるようで。
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