2008年5月7日水曜日

こうなったのも巡り合わせでしょう

      キャンディーカラー

「オォォ~・たまら~ん!」って品物、おかげさまで今日入手。
キャンディーカラー、それもオジ好みのグリーン系、
でもファイヤーキングでも、30年前の文化屋雑貨店でもありません。
昭和20年代位(たぶん)のガラス製インク壺です。(もちろんデッドストック)
     「ど~・イカすでしょ~!」
その昔、宣伝のために会社名などを入れて配付した品物ですね。
かすかに『小山商店・日本橋浜町』って字が読み取れます。
本日古い箱から開放し、オジの書斎に鎮座していただきました。

         昭和のモダンの器たち
             (コロナ・ブックス)
『昭和モダンの器たち』を読んで、自分の審美眼の正しさに改めて「ブラボ~!」
          ブーム到来!←(そのうち)
懐かしい昭和30年代・40年代の器たち、まだ地方の瀬戸物屋にありそうな品、
今の時代では考えもつかないデザインが、かえってアバンギャルドでステキです。

2008年5月6日火曜日

連休最終日

お店は7日まで休みですが、掃除などの下準備で明日からお仕事。(ホッ!)
数日の間にすっかり体内時計がズレたので、ちゃんと元の状態に戻さないと。

親父の時代は、休みなんて無いに等しい状態でした。
当時は「あ~人間らしい生活がしてぇ~!」なんて、
若かったオジはいつも思っていた。
今やっと連休もとれるようになったのに、
なにか自分の心がざわめいてしまうんだよねぇ。

「あの日、親父は働いていたよなぁ!」なんてね。

さぁ、晩酌でもすっか!早く就寝できればいいんだけど・・・・・なぁ。

       BELL`S
         特級・BELL‘S 12

もう・ナツメロだけど、このビデオクリップ、オジ好きなんだよねぇ。

2008年5月5日月曜日

お出かけ

昨日連休に入って初めてのお出かけ、首都高もデパートもどこもかしこも大渋滞。
やっぱりオノボリさんの多い銀座(オジも)、歩きづらいったらありゃーしない。
それぞれのペースで歩いたり止まったり、ベビーカーの車輪に轢かれたりね。
                               (イテェ~よ、ママ!)
それでもたまに立ち止まり、ホコ天の灰皿で一服する時など、
垣間見える人それぞれの銀座を楽しんでいる姿、「んー・やっぱいいわぁ~この街」

いつもの地下駐車場に止めて外に出ると、木挽町界隈はお祭りで御輿がでてた。
采女橋近くの神酒所では、その場を仕切る粋な銀座のオジいちゃんたち、
「ん~・イカしてる!」、もう江戸には初夏の風が吹いていました。

お買い物してお昼ご飯食べて、銀座『ウエスト』でティータイム。

   アイスクリームソーダ    バナナサンデー

オジは『アイスクリームソーダ』娘は『バナナサンデー』カミさん『日本茶』で寛ぐ。
(ここで使ってる生クリーム、まさに本物すっげークオリティー高いで~!)
よく磨かれた銀器や純白のクロス、姿勢の良い言葉遣いの丁寧な従業員さんたち、
銀座らしい正統派のティールームです。(オジ、この店好き)

2008年5月4日日曜日

書斎

     モンブランって言っても、栗のケーキじゃねーよ!

ロックフォールチーズを食べると、青インクの味を思い出す。

まぁ・そんなコトなど、どーでもよいことで!
先日ガラスペンのペン先を買ったら、それに追随するモノも欲しくなった。
自称文房具フェチのオジ、妥協はキライじゃ!やっぱインクもそれなりに。
      (コレがオジ流じゃい!)
てなワケで、今度は1960年代のオールドインク・MONTBLANC製を買った。
(ドイツの文具店の倉庫に、40年数年もの間眠り続けていたそうです)
こんなモンが、意外とお値段高かった。(マジ~・みたいな)
来週はやっぱそれなりに、またカッコいいインク壺をアップします。

ついでにもう一つ、「こりゃ~お洒落でえ~わ!」的なモンもお買い上げ。
「タダの紙切れ?」と思ったら大間違いのお便利グッズ。
オジ御贔屓の『Santa Maria Novella 』の『アルメニア紙』ダス。
1箱(18枚入り)Made in Italyダス。

     湿った焚き火の匂い
 
知ってはいるとは思いますが『Santa Maria Novella 』は、
イタリアのフィレンツェにある世界でも最も古い薬局の一つで、
小説&映画「ハンニバル」にも出ている有名なところです。
    (京都や銀座にも支店があるよー)
小さな赤い箱に香りの紙が入っています。
紙をそのまま引き出しやバック、服にしのばせたり、
お皿の上で燃やしてお香として使います。
トスカーナの古い教会の香がします。(ウソウソ、湿った焚き火の匂いズラ!)

2008年5月3日土曜日

感動をうまく表現できない僕

Amazonに頼んでおいたブツが朝っぱら届いた。
「いや~ん、ウレチ~」
熱っぽい思考力のない脳味噌で、(普段ならあるか~?っちゅーと疑問だが!)
『銀座二十四帖』(1955・日活製作)と『暖簾』(1958・東宝製作)を愉しむ。

   山田五十鈴がエーよ!     浅丘ルリ子が子役で出演

『幕末太陽傳』などで知られた、鬼才・奇才・天才・川島雄三監督の作品で、
後者は以前観たことはあるが、『銀座二十四帖』はお初です。

『銀座二十四帖』は文句なしに楽しめる。当時の銀座という街がよく描かれていて、
「懐かしい~」の連続でした。(まぁ、オジが生まれる4年前ですが!)
その後に続く石原裕次郎や小林旭の、日活黄金期の原点的作品に感じました。
テーマ曲が森繁久弥の『銀座の雀』っつーのが、とーっても「いーんじゃない!」

『暖簾』、これはオジ世代以上だと胸がつまるんじゃないか!
森繁久弥・山田五十鈴・浪花千栄子などなど、「ん~、素晴らしい!」(涙)
磨きに磨いた、その芸の上でのリアリティーの凄さ。
いつもながら浪花千栄子の演技には、
「貴女は、いったいどんな人生を送ってきたの?」って想ってしまうほど!
 
「昔の方がよかった」なんて言いたかネェーが、「やっぱ昔の方がよかった!」
           映画も役者も。

2008年5月2日金曜日

薄れ行く意識の中で

オジの仕事って、
風雨が吹き荒ぶ荒野を行くような、毎日張り詰めた緊張の連続なんよ。
それでも30年間病気で仕事を休んだ事は無い。(きゃ~男らしー!)
引き締まってはいないけど(肉体)、元来病気とも無縁のオジの身体。
でもなぜだかいつも、オフに入ると熱が出ちゃう。(昨日から38度)
ん~オジって、な~んて繊細な神経を持ち合わせているのかしら!(戦士の休息)

朦朧とする意識の中で、思い起こすは道頓堀の『今井』の饂飩。(なんでぇ~?)
「だって好きなんだモーン!」一っ箸で全部手繰(たぐ)りのイッキ食い。(たまらん)

朦朧とする意識の中で、
思い起こすは告白さえ出来なかった、あの女性(ひと)のこと。(オジと同い年)
その情熱的な瞳と大柄な身体、ナイスにバンプな魅力を持ったひと。

     パーフェクトに好き

「燃えろいいおんな、燃えろナツコ~」の小野みゆきちゃん。(好きですねん)

2008年5月1日木曜日

息抜きの頁

生まれが良いのか、育ちが良いのか、
内臓系料理や生肉テカテカ系料理がチョイ苦手。
友人たちとのお食事会のお誘いも、肉がメインだと不安がよぎる。
いつだったか恵比寿『フレーゴリ』で肉三昧の会、最初が『馬のカルパッチョ』、
なんだか解らない赤や黄色や茶色の部位が、ぜ~んぶ生で湯気まで出ている。
                       (ひょえ~)
御一緒した料理人やフードジャーナリストたち、
ワインをガブ呑みしながら、生肉を「ジュルン、ジュルン」音を立てて食っていた。
精神的には、その姿にも前を向いたまま少しずつ後退しちゃったオジ。

「てっちゃん、遠慮してたら無くなっちゃうよ、これ食べ~・・・」

相変わらず空気の読めぬA氏、オジの取り皿にタップリ部位別に盛っちゃった。
    「余計なお世話、止めちくれ~!」

♪♪目を閉じて~息を止めて~  (ゴックン・汗タラ~!)

      続・東京裏路地懐食紀行
     続・東京裏路地懐食紀行(ミリオン出版)

いや~オジも甘いね、まだ東京にはこーんな食の地図が。
こーゆうシチェエーションは大好きよ、でもオジはウンコ臭いモツはちょい無理。
「だけど、涙がでちゃう、男の子だモン!」
お好きな人にとっては、たまらんガイドブックになると思うよん。