2018年10月4日木曜日

Hakugōrai


大好物の「弁松」の総菜をいただいた。
近所の常連さんが、定期検診の虎ノ門の病院の帰りに買ってきてくださったのね。
齢八十の素敵な奥様は、文京区生まれのおきゃんな江戸っ子。
数年前にご主人を見送り、ただ今一人で気楽な生活を。
「今日は焼き鳥が食べたいわ」となれば、
一人で新橋の行きつけまで電車を乗り継いてまで。
その行動力に感服。

その弁松を白高麗に置いてみる。
ボクにとっては景色(風情)としてエエ感じの虫食いも、
豆助からしたら欠けとか割れに見えるよーで。
「その金額でぇー?、こんなボロがねぇ・・・」らしい。






二十年ぐらい前かな、西荻の魯山で買った大き目の擂鉢なんだけど、
どーよ、好い味出しとるでしょ。
どっかの地方窯だけど、
デルフトで擂鉢作ったらこんなんじゃね。



誰か要るかい?あげまする。
買った時からニュウ(ひび)入りです。
菖蒲を活けると好いのとちがう。



2018年10月2日火曜日

Pantalon

リズムに乗っちゃえばどーにか動けるんだけど、
次の姿勢に移る度、目を閉じて息を止めて「うううっ」っと。
進化論の原人姿勢で歩いちゃってね。
腰痛に泣いてます。
無理して細目のデニムを穿いた結果なのね。

さすがに昨日はしんどくて、
ときどき利用してる鍼灸院は定休だし、
バンテリンで応急処置を。

少し軽くなったよーな、そうでもないよーな。






2018年9月30日日曜日

Omocha

明治末期~大正時代に作られた芸者のポストカードです。
興味本位からの始まった毎度の収集癖で、だいぶ集まりましたぞ。

「酒は正宗 芸者は萬龍」の名妓・萬龍や祇王寺庵主になった照葉も好いが、
今となっては名も知れぬ美人芸妓たちに惹かれます。




まだあどけなさも残る年頃なのに、
時代が時代とは言え、12-13歳で水揚げとはね。
「たけくらべ」的に、これも定めと受け入れたのでしょうか。
などと、ついつい悲しみの方向に考えてしまうけど、、、

いろんなモノをコレク(ション)してきたけど、
蒐集するほど、ナニかが胸にチクリと刺さるのだよ。

2018年9月27日木曜日

LE PARTICIPE PASSÈ 

青っ尻の昔から、14オンス~デニムの風合いが好きでねぇ。

連休の月曜日、久しぶりに70年代製のベルボトムで出かけたら、
(ボブソンのW38)
やっぱり帰宅すると腰痛気味に。
デブには今風ストレッチデニムじゃないと無理かな。


SHISEIDO THE STOREでセルジュルタンスのニューリリースを買う。
加齢は仕方ないけど、臭いオヤジになりたくはないからなぁ。
臭いは匂いで蓋をしとけって。


どんな薫香かと言えば、 焼き栗の焦げた苦甘い薫香、ってな感じ。
ユニセックスだけど、晩秋のオヤジにはぴったし。

2018年9月25日火曜日

Moon viewing

次女と昼飯を。
「中華が好いな」と次女。
ボクは鮨派なんだけどなぁ、、、

急なことで予約も無しだし、こんなときは交詢社ビルが穴場です。

15ー16年ぶりかな、赤坂離宮・銀座です。
12:30に入店し、ほどなくして満席に。

料理は上品で旨いです。
ポーション少な目、
過食気味のボクにはこれくらいで好いのかも。

こ、こ、これって、なんてぇサメのどこのヒレ?
小(ち)っちぇー!
普通サイズのスーププレートにちんまりと沈殿。

それ以外はエエ感じ。







十五夜だもの、団子も忘れずに帰宅。
お萩もとーぜん追加。

でも悲し、観月前に眠りに墜ちた。


2018年9月22日土曜日

Boke

ここんとこ、胡散(うさん)臭いセールス電話が多いのね。
リフォームや不用品買取などもろもろ。
今日もNTTドコモを騙った電話が店にあり、
電話口の女性の使い慣れてない丁寧語っつーか謙譲語に思わず笑ってしまった。
だいたい携帯番号でのセールスも変だしね。


「おねぇさん、コレってNTTを騙った詐欺かい?」
って問うと、「いいえ違います」と否定はするけどね。
2-3回同じ質問をしたら、
「じゃねぇーって言ってんだろーが、このボケ!」


やっぱ詐欺じゃんか。


     

2018年9月18日火曜日

TAXI


豆助と四条通でタクシーに乗り、
「仁和寺までお願いしまーす」とドライバーさんに。
初秋なのに30度超えの京都だもの、
電車移動などしてられぬ。

やっと汗も引いた頃、
「はい、仁和寺に着きました」とドライバーさんが総門前で横付けに。
チップ代わりにおつりは取らず、礼を言ってさようならを。

なにしろ初訪問ですもの。

(アレ?)

門をくぐってから異変に気づき、また門前まで戻って確認を。


なんでぇ?
ここ『臨済宗大本山 妙心寺』なんだけど。


妙心寺さんには申し訳ないっス。
けど、
残り時間の少ないボクらは、またタクシーで仁和寺に向かうはめに。