2014年6月29日日曜日

Visualize

カミさんとお中元の手配で銀座に。

ついでに資生堂ギャラリーでの
アートディレクターの中村誠(1926-2013年)の回顧展、
中村誠の資生堂 美人を創る」にも。

ボク、感動のあまり心震えた。(プププ)

その震えの止まらぬうちに上階の資生堂パーラーに移動。
カミさんはプリンアラモードとダージリン、ボクはマスクメロンのクリームソーダを。

ファッション系雑誌は60-70年代を中心にコレクしてるボク、
不思議なのが、なぜか資生堂の広告は古びないのだよ、どんなに時が経ってもさ。

クリエイターの存在でしょうかね?
まーね、初めにSHISEIDO有りきなんだろうけど。



Saturday Night

友人と言問裏で呑む。

杵屋にお稽古に通ったのは30代も後半のころ、
浅草二丁目におっ師匠さんの住まいがありました。

通いましたよ五年間、
おかげさんで身に付きました、
日本のしきたりとゆかしい立ち振る舞いが。

ククク・・・
まぁそんなコトはどーでもよいことで。

だから勝手知ったるよそさんの街で徘徊な夜。

友人と毎度の割烹「むつみ」で合流し、
アラ煮や海老真薯を肴に麦酒から。
今日はダイエットの食事制限も解除してのお付き合いなのね。
やっぱり一週間ブリの当たり前の食事は旨ーい。
ここは浅草田圃ですからね、ボク好みの甘辛な味付けなのだ。
ちょっと日本橋「弁松」的なアレね。
〆はとーぜん釜飯で。
ああ、久しぶりの満足感を味わった。

そのあと「FOS」に流れるも臨時休業、
ぶらぶら歩いてこの店に。



ごめんなさい、店名が記憶無しで・・・

またまた流れて「トリビアン」でポン酒とラーメンをチュルリ。

2014年6月26日木曜日

Cloudy Sky

鬱陶しい曇天にサッカーの敗北、
なんとなくドヨーンな気分に辟易しちまいます。

長友の涙にもらい泣き。
ボク、ろくにサッカーも知らぬのにね。



古いグラスを買う。
大正時代~昭和初期ぐらいかな。
日本橋高島屋謹製の受け皿(ソーサー)と猪口(グラス)の6客セットなのだ。
一応、未使用とのこと。(どーだか)

暑くもないけど酒でも呑んで(気分の)暑気払いを。
銅や錫、陶器と違い瑠璃は酒の味に変化をもたらしません。
もたらさぬけど、清涼感たるや暑気払いには打ってつけ、、、でしょ。
その風情を愉しみ、掌で好きなだけ遊べるからね。

酒器は愉し。
これからはコレ、ボクの一張羅酒器となります。

本来はポン酒用でしょうが、ボクはラムでやる。



Aspartame

こんにゃく、豆腐、キャベツにきゅうり、ワカメにメカブにとろろコンブ、
そんな日々で三週間が過ぎました。

97㌔で止まったまんまのヘルスメーターに、ボクぁー嫌気がさしちまいます。

なんデェ?

米抜き、パン抜き、パスタ(麺)抜きには慣れたけど、
甘味が無性に恋しくなってしまう。


2014年6月23日月曜日

Moon Island

昨夜は月島の『韓灯』にて肉食いの宴に。

滅多に乗車しない苦手な電車での移動を。
日曜の午後4時の快速、ラッキーにも座れた。
いやぁ 意外や意外、ほぼ1時間で現着するのだね。

とは云え、その1時間でもボクには手持ち無沙汰でね、
『BRUTUS』と『大人の週末』の2冊を売店にて購入し乗車した。

しばらくして気が付いたのね、
雑誌(本)など読んでるのは、その車両ではボクだけなコトを。
寝ている人以外、全員ってほどスマホなのね。

今どき雑誌などペラペラしてるボクって・・・・・



2014年6月22日日曜日

Rosalia batesi

ニューリリースのモルトの場合、
そりゃテイスティングノートも気にはするけど、
とーぜんラベルデザインの良し悪しがボクのいちばん大切な部分なのね。

モルトは顔(ラベル)が命です。
こっくり口に含んだとき、まずは最初の目のやり場だもんね。

今回もジャケ買いなもんで。


ブナハーブン2006_6年_46% ピーテッド(エイコーン・フレンズオブオーク)

ルリボシカミキリムシのラベルもボクの心をゆさぶります。
なんとなくファーブル気分な少年に戻れるような。(フフッ)

昔々のこと、お隣さんに甘ーい実をつけるイチジクの古木がありました。
そのウロにいたおびただしい数のキボシカミキリを思い出しました。

身体の弱かった孤独なボクの、唯一の友達だったのね。




ウソなのね。




2014年6月20日金曜日

Belle Époque

時節柄ビールが旨い。
でも今は蒸留酒で。


家呑みでの定番はオールドパーだけど、
ボクは「雑酒(1962年以前)」「特級(1989年以前)」に限定してます。
ことオールドパーに限れば現行品よりこっち。
だって現行品は薄ッペラな味わいなのね。
並べて飲み比べれば、それはそれは驚くほどの違いなのだ。

オークションならリーズナブルですぜ。

それこそ「雑酒」時代の東京スーベニールを見っけた。
その名も「夜の東京」なのね。
1950年代の東京の夜景絵葉書(八枚組)です。
どぎつい着色写真のような印刷がキッチュで琴線モンよ。


袋表は三原橋から銀座四丁目方面を写した景色で、
三愛ビルも日産ギャラリー(現在取り壊し中)もまだ建ってない時代のなのだ。
あの懐かしき「森永」や「雪印」「ナショナル」のネオンサインが燦然と輝いております。


こっちは新宿東口で、高野フツーツパーラーんトコでして、
アルタが当然まだ「二幸」だった頃のですね。

まーね、よそさんには「それがどーした」でしょうが、
ジジイになるとさ、
酒呑みながらこんなことが愉しくてね。

ああ、ボクのベルエポックだ、みたいな。