2012年8月27日月曜日

SEIKO

先日、「今、腕時計を探してるの」と次女が。
さっそく検索してみる。

(アッ、なんとグッドなタイミング)

ボク「1950年代の精工舎のデッドストックがあるよ」と。

次女が「あっ、かわいい」ってコトで落札。
初めてのアルバイトで買った腕時計となった。

次女とボクの共通項は、レトロマニアだからさ。

彼女の祖母世代の製品ですから、
『第二精工舎』もしくは『諏訪精工舎』製ですかね。
まぁね、この当時の時計ですと、
防水じゃないし、対ショック仕様でもないし、
なかなか厄介な代物ですよ。

でもでも、
娘よ、機械式はカワイイぞ。





完ぺきなデッドストックなのだ。
どこの倉庫に眠っていたのでしょう。
当時の可愛い純正プラ箱付きなのも、(ウウッ)感涙モンよん。

あと数日でオーバーホールから帰ってきます。

2 件のコメント:

うにに さんのコメント...

なごり雪さま、ちょいご無沙汰ですね!

この時計、かわいいーーー!!!
ケースもバッチリ♪
なんか、『テクマクマヤコン』って言いたく
なってしまいました。

私は先日、電池切れてるの気づかず腕時計
してました。すっかりアクセサリー化(^^;

なごり雪 さんのコメント...

うににさま

今日うににさんのブログを見て、
ふっと思いました。

お互い長くなりましたね、ブログ歴が。(エヘン)
これからもヨロシクです。

時計はファッションの大切な部分ですよね。

とくに機械式はゼンマイを巻かないと動かないでしょ、
なんとなく可愛い生き物みたいでさ。

秋はもうすぐです。