お世話になったお礼で、
オイスター好きの知人を【GRAND CENTRAL OYSTER BAR】に。
日生劇場地下に車を沈め、ちょいと歩いて丸の内。
すでに晩秋の風情って感じかな。
確かに風寒しだし、行き交う小姐も年増も皆重ね着でシャレオツなのだ。
一丁倫敦の風景は、
この時季がいちばんドラマティコだからね。
IMFCでやたら警備の警察官の多い丸の内、
予約時間に合わせ、1934年に竣工された【明治生命館】に。
ビルディング装飾のあちこちに、
当時先端のアールデコの意匠が施されてます。
シャンパンゴールドと漆黒の長いエントランスを抜け、
赤白のテーブルクロスの席に着く。
オーストラリアからタスマニア、
アメリカに北海道の厚岸まで、
山盛りの牡蛎をシャンパーニュで。
けど、(ヘヘ)
途中からウイスキーソーダに。
オイスター好きの知人を【GRAND CENTRAL OYSTER BAR】に。
日生劇場地下に車を沈め、ちょいと歩いて丸の内。
すでに晩秋の風情って感じかな。
確かに風寒しだし、行き交う小姐も年増も皆重ね着でシャレオツなのだ。
一丁倫敦の風景は、
この時季がいちばんドラマティコだからね。
IMFCでやたら警備の警察官の多い丸の内、
予約時間に合わせ、1934年に竣工された【明治生命館】に。
ビルディング装飾のあちこちに、
当時先端のアールデコの意匠が施されてます。
シャンパンゴールドと漆黒の長いエントランスを抜け、
赤白のテーブルクロスの席に着く。
オーストラリアからタスマニア、
アメリカに北海道の厚岸まで、
山盛りの牡蛎をシャンパーニュで。
けど、(ヘヘ)
途中からウイスキーソーダに。






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