神田川(旧江戸川) 向こうに、この明りの灯った行燈が見えるのね。
うなぎ はし本
ずっと気になってました。
豆助を誘って今日の昼ごはんをここで。
引き戸を引けば、なんとも言えぬ昭和の空気感なのね。
それこそ小津映画で観た情景のような、そんな錯覚に。
ビールとノンアルと玉子焼きで待つこと小一時間、
来た来た。
川魚の香り高く蒸しもほどほど、
嬉しいねぇ、ボク好みのあっさり辛口の江戸風でござんした。
でも、ちょっと小さ目なのね。まーね、価格設定(上で三千三百円)を考えたら妥当ですから。
ボクらの後に入ってきた欧米人に、
店主さんでしょうか従業員さんでしょうか、
60-70代の粋なオヤジさんが流暢なイングリッシュで対応している姿に、、、
(んん・・・)たまらなく羨望感。
かっけぇー
、
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