豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2016年6月30日木曜日
Kaki no tane
ほんと、どーでもよい話なんだけど。
北九州の古物商から、またまた趣味の悪い器を買う。
裏のトレードマークから1920-30年代の製品と分かる。
東洋陶器(現TOTO)製の嬉しいデッドストックです。
時代は大正から昭和だし、夢二の千代紙風の柄に面白味を感じたのね。
この色合い、料理っつーよりもツマミの「柿の種」用に。
ちなみにボクは元祖「浪花屋」オンリーで。
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