豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2016年8月17日水曜日
Bargain hunter
なのにまた買った。
印判の蕎麦猪口を十客で入手。
口縁部に鉄釉が施されたちょっと上品な雑器。
骨董屋は江戸期との説明だが、明治といわれりゃ明治な感じだし、
骨董屋は古伊万里と言うけど、瀬戸と言われりゃ瀬戸のようだし、よう解らん。
でも、完品で十客三千百円ですから。
向付としてどーよ。
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