メンテナンスに出していた時計を取りに車を走らせる。
田舎の小さな時計店で、たぶん80歳ぐらいのおじいちゃんが一人で営業。
「2-3日の内にやっておくからね」
とのことでしたので、一週間後の今日に。
扉を開けてその旨を伝えると、
おじいちゃんはあたふたとなる。
「えっ!」「なんだっけ?」「なになに?」「どんな時計?」
「あっ、まだ手を付けてないや」「どーしましょうかね」
(忘れられてたぁ)
まぁ急ぐことでもないので、
一週間後にまた来まーす。
帰り道、豆助からスマホに着信が。
「昼食でも食うか」ってこととなり、茅場町の「みかわ」で天婦羅を。
河豚の白子は好いねぇ、
でも巻や墨烏賊の美味いこと美味いこと。
豆助は天茶、ボクは天丼で〆る。
満腹満足で、ごっそさん。
「甘いモンも食いテェ」とワガママな豆助。
千疋屋を訪ねると階段下まで大行列だし、
けっきょく西銀座の「ウエスト」で落ち着く。
コーヒー+苺サンディと、豆助はエクレアで。
田舎の小さな時計店で、たぶん80歳ぐらいのおじいちゃんが一人で営業。
「2-3日の内にやっておくからね」
とのことでしたので、一週間後の今日に。
扉を開けてその旨を伝えると、
おじいちゃんはあたふたとなる。
「えっ!」「なんだっけ?」「なになに?」「どんな時計?」
「あっ、まだ手を付けてないや」「どーしましょうかね」
(忘れられてたぁ)
まぁ急ぐことでもないので、
一週間後にまた来まーす。
帰り道、豆助からスマホに着信が。
「昼食でも食うか」ってこととなり、茅場町の「みかわ」で天婦羅を。
河豚の白子は好いねぇ、
でも巻や墨烏賊の美味いこと美味いこと。
豆助は天茶、ボクは天丼で〆る。
満腹満足で、ごっそさん。
「甘いモンも食いテェ」とワガママな豆助。
千疋屋を訪ねると階段下まで大行列だし、
けっきょく西銀座の「ウエスト」で落ち着く。
コーヒー+苺サンディと、豆助はエクレアで。
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