2018年2月27日火曜日

Sekibetsu



日曜日は書斎(BAR宗愚)の大掃除に充てた。
ちょっと間が開いてしまい、積もったホコリを雑巾で拭いリフレッシュ、
なんだか春だねぇ。

友人知人が迎える定年の春、
その子供や孫の卒業の春。

春は別れの季節なんだね。

昨夜、友人から離婚成立の報告も。
三年半の調停に終止符とのこと。

みんなまとめておめでとう。



幼馴染の正子ちゃんが、数日前にお父さんを見送った報告に。
93歳、生きてる間は頑固過ぎる問題父さんだった。

涙目の正子ちゃんにこっちも胸が熱くなる。
正子ちゃん、ご苦労様でした。

6 件のコメント:

田舎者 さんのコメント...

なごり雪さま

こんばんは。
呑まれていますのでそのつもりで。

花吹雪も‟ちあきなおみ”の影があるからこそ
桜舞うのではないでしょうか。

なごり雪 さんのコメント...

田舎者さま

数年前に見た「金町浄水場」の桜吹雪を思い出します。

いつ聴いてもちあきなおみには心震えますよ。
とくに出会いより別れが多くなった今日この頃ですもんね。


彦十 さんのコメント...

なごり雪様

埃が目立つ…春ですね。
もう一度雪が降りそうだから、窓拭きはその後にしようと思っていたら、雪降らず。
この辺で諦めて、春の訪れに備えて、窓掃除致しませう。

別れと出会い。
我が社も異動の発表があり、そんなこたぁ超越したと思っていましたが、ちょいとセンチにもなりますな。

なごり雪 さんのコメント...

彦十さま

別れがあるから出会いもある、
とくにこの季節は多いですね。
なるほど、移動や転勤は会社員の宿命とは。
学校の席替えとはわけが違いますもんね。

ところで最近は昭和歌謡の魅力再発見を。
お水は良いですよね、あの色気と唇の動き方。

彦十 さんのコメント...

なごり雪様

爆弾低気圧一過の朝。
昨晩はなごり雪様の返信コメントを拝読し、またこちらからも返信をと思っておりましたが、
お水の唇と読んだが最後。
ちょっとだけと思いつつ、そろそろ激しく雨の降りだした中、1時間半程YouTubeでお水探訪してしまいました。
声の魅力、歌に感じるドラマ性、発音の確かさ、ホントに魅き込まれますな。

今朝は森繁の銀座の雀が頭の中でぐるぐる。

なごり雪 さんのコメント...

彦十さま
大昔、我が家にもあったよ、78回転の「銀座の雀」が。
たしか日活映画の「銀座二十四帖」の主題歌だったような。
あの映画は何度も観ました。浅丘ルリ子が子役で出演しててしててね。
https://www.youtube.com/watch?v=0glC-LSMH_Q
古き良き銀座が見れます。

今度「愛の渚」でもハモりましょう。(笑)