2008年7月8日火曜日

a language barrier

お付き合いのある秋田の大豆農家さん達は困りもの。
一番親しいOさんは、人によってケースバイケースで会話が出来るが、
他の人だと「ゼーンゼン解らん?通訳連れてきて!」って感じっす。

昨日電話をくれた京都のYさん、大阪生まれで京都に嫁いたバリバリの関西人。
会話の内容もレベル(知識・教養・人脈)が高く、その上早口ときてる。
毎度毎度の長電話、昨日もホント楽しく、あっという間の一時間半でした。
がっ!大阪弁?京都弁?関西弁?「ぜ~んぜん解らしまへんニャ~」なんです。
オジ、どーにか雰囲気と感覚で会話を読み取り?、後は笑いと「うん」で流します。
(まぁ助かるのは、会話の九割五分は彼女が喋ってる)
一時間半の間、聴覚・その他・を一生懸命研ぎ澄ましてはみるが、
オジが理解したのは多分2~3割程度って感じかなぁ~?(アヘアヘ)
たまに一緒に御飯食べする時は、難なく会話は通じますが、(視覚のおかげ)
表情の見えない電話ともなると、これがまた難易度がアップしちゃう。(アヘアヘ)
いつも電話を切った後、なんか一人反省会をしているオジなんだよねぇ~。

     戦前の金魚鉢
             夏なので金魚。
    代官山・OKURA(聖林公司)で買ったニセ金魚。

2 件のコメント:

田舎者 さんのコメント...

こんにちわ!
コメントしてみます。
ことばの文化を感じ、日本の良さの再発見?
のりゆき

なごり雪 さんのコメント...

田舎者様、体調はいかがですか?
もう若くはありませんので大切に!