ボクのモルト歴の始まりは、
王道The Glenlivet (グレンリベット)からでした。
モルトはオモシれぇーど。
好みのモルトは必ず複数でストックしてます。
The Glenlivet ととは対極で、
こちらもボク好みのMILTON DUFF(オールドボトル) なのだ。
香りが立ちまますよ、コレ。
The Glenlivet がスペイサイドの大地の匂いなら、
MILTON DUFFはまさに花、フラワー、ブーケ、な軽やかさ、なんだな。
まぁどーでもいい話。(ですよね)
原酒だから当然だけど、
味はどーだか分からんが、風味はほぼコレと同じですぜ。
Ballantine's 17
ってコトは、
コッチを呑めば安上がり、ってトコだけど。
ボクはジャケ買いですから、やっぱミルトン ダフでいく。
ホントどーでもいい話。(だよね)
王道The Glenlivet (グレンリベット)からでした。
モルトはオモシれぇーど。
好みのモルトは必ず複数でストックしてます。
The Glenlivet ととは対極で、
こちらもボク好みのMILTON DUFF(オールドボトル) なのだ。
香りが立ちまますよ、コレ。
The Glenlivet がスペイサイドの大地の匂いなら、
MILTON DUFFはまさに花、フラワー、ブーケ、な軽やかさ、なんだな。
まぁどーでもいい話。(ですよね)
原酒だから当然だけど、
味はどーだか分からんが、風味はほぼコレと同じですぜ。
Ballantine's 17
ってコトは、
コッチを呑めば安上がり、ってトコだけど。
ボクはジャケ買いですから、やっぱミルトン ダフでいく。
ホントどーでもいい話。(だよね)
4 件のコメント:
連日コメして申し訳ありませんm(_ _)m
グレンリベット!凡人なのでコレは大好き!
ご近所?の
「ギリシャ神話の女神」と言う名の店でよく飲みました
客層?に難あってもう行かなくなったけど(笑)
ねずみおやじさま
ナニをおっしゃいます、
らしくナイですぜ、その謙虚さは。(ヒヒヒ)
王道The Glenlivetは、ボクの原点ですよ。
秋の終わりに落葉を観ながら、
ってな感じにやりたいモルトですよ。
そー言えば昨日のこと、
ねずみおやじさまもよくご存じの
タキコちゃんが来ましたよ。
ボクには「もったいのう御座います」的なお酒を持ってきてくれました。
なごり雪さま、10月ももう後半突入だなんて、
2012年がえらく早く感じるのはオリンピック
があったせいかしら?(^^;;
日曜日、行きつけの酒屋さんへ行ったところ、
秩父の「イチローズモルト」の話をされました。
うににはウイスキーがまだ疎く自分で買った
ことはないのですが、なごり雪さんのブログや
イチローさんの話を見聞きして、すくすくと?
興味が沸いているような気がします。
あぁ、丸の内にもあるんですよね~GRAND
CENTRAL OYSTER BAR!
(KUMAMOTO食べたいなぁ。)
うににさま
年齢が上がるとともに、
歳月の流れの速いコト速いコト。
うににさんとボクとでは、
そのスピードは違いますよ、きっと。(笑)
なんとなく始まったウイスキー人生ですが、
語るほどのコトもないのですが、(赤面)
日本の地酒以上に、
その年度、その地域、その作り手で、
まったくの別物となるのも面白いです。
なんてね。
ところで先週のこと、
お客さんにあのカステラの耳をもらって食べましたよ。
麩菓子の端っこと同じで、
耳は魅惑な甘さで美味しかったです。
うににさんの記事を見て納得でした。(微笑)
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