2014年4月27日日曜日

★★★

土曜の晩は地元呑み。

一軒目、
生から泡、焼酎へとクイクイ、新ヘパリーゼの威力でいちだんと底なしに。

次行くぜーぃ。

二軒目、いつもの舌先三寸なBARで、(マジで)
最後の一杯以外はオールドボトルをやる。
その実(じつ)の無い舌先三寸な会話を愉しみ、(ククク)
古酒だからこそのヒネ香、そしてボクは54歳なりの不飽和アルデヒド、
似たもの同士っつーのかな、 ボクの精神が液状化して溶け込むようですぜぃ。

なんか酒と距離感失うわ。


ここ数年、ポールジローだけがボクの唯一のコニャックでした。

が、

最近はコニャックの古酒にも手を出してます。

70年代のかな?
ヘネシーの★★★(スリースター)がボクの壺でっす。(販売・明治屋)

毎度のことなんだけどさ、
翌朝訪れるチョっとした後悔はナンなのだろ。

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