豆助と昼飯難民となり、日曜日の銀座を漂流する。
そーだ!こーゆー時こそ「鳥ぎん」に。
正午間近だったが待たずに入店できた。
昔から大行列なことが多いからね、ココ。
ちょうどボクらで満席に。
きびきびと働くアルバイト店員は皆スリランカの若者たちで、
気の利く対応が実に気持ちが良いねぇ。
ひとまず生ビールと漬物と焼き鳥をやりながら、
メインの釜めしの炊き上がるのを待つ。
たまには甘いタレの焼き鳥も好いもんです。
「大市」じゃないけど、
熱湯を注ぐだけでも出汁が出るよーな、年季の入ったお釜で登場だい。
お待ちかねの「牡蠣釜めし」だ。
これって塩味の釜めしなんだぜぃ。
それがね、期待以上に旨いんだな、牡蠣もごっそり入ってて。
勘定(二人でたったの五千数百円)を済まして外へ出たら、
アララ、大行列でした。
そーだ!こーゆー時こそ「鳥ぎん」に。
正午間近だったが待たずに入店できた。
昔から大行列なことが多いからね、ココ。
ちょうどボクらで満席に。
きびきびと働くアルバイト店員は皆スリランカの若者たちで、
気の利く対応が実に気持ちが良いねぇ。
ひとまず生ビールと漬物と焼き鳥をやりながら、
メインの釜めしの炊き上がるのを待つ。
たまには甘いタレの焼き鳥も好いもんです。
「大市」じゃないけど、
熱湯を注ぐだけでも出汁が出るよーな、年季の入ったお釜で登場だい。
これって塩味の釜めしなんだぜぃ。
それがね、期待以上に旨いんだな、牡蠣もごっそり入ってて。
勘定(二人でたったの五千数百円)を済まして外へ出たら、
アララ、大行列でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿