性欲の減少とともに、新たに芽生える物欲と食欲はとどまることを知りません。
先月に引き続き、新富町の『あら垣』さんで六月の天婦羅を食う。
佃大橋のたもと、(東京都中央区湊3-5-10)
とくに日曜日のこの辺は寂しいぐらい人が歩いていません。
予約の正午に現着して、
さぁ、二時間半からの宴の始まりでございます。
天婦羅含め皿数はかなり多めですから、
朝飯は抜いてまいりました。
連れはビール、ボクはノンアルでスタート。
蓼酢で若鮎、煎り酒でいただく白身の造り、
鱧とジュンサイの椀、空豆やヘチマの天婦羅、
魚介は無論、野菜で分かるのが、
ここ、素材の目利きが素晴らしい。
とくに空豆と蝦夷鮑には、鼻腔と味蕾が大喜ぶ。
この店、『食べログ』では今はまだ「嵐の前の静けさ」だけど、
だいぶ噂になってるらしい。
なにしろ初投稿者が、あの『柏原 光太郎(47529)』氏だもの。
騙されたと思って、
今のうちに、、、ネッ!
旨いゾ!
先月に引き続き、新富町の『あら垣』さんで六月の天婦羅を食う。
佃大橋のたもと、(東京都中央区湊3-5-10)
とくに日曜日のこの辺は寂しいぐらい人が歩いていません。
予約の正午に現着して、
さぁ、二時間半からの宴の始まりでございます。
天婦羅含め皿数はかなり多めですから、
朝飯は抜いてまいりました。
連れはビール、ボクはノンアルでスタート。
蓼酢で若鮎、煎り酒でいただく白身の造り、
鱧とジュンサイの椀、空豆やヘチマの天婦羅、
魚介は無論、野菜で分かるのが、
ここ、素材の目利きが素晴らしい。
とくに空豆と蝦夷鮑には、鼻腔と味蕾が大喜ぶ。
この店、『食べログ』では今はまだ「嵐の前の静けさ」だけど、
だいぶ噂になってるらしい。
なにしろ初投稿者が、あの『柏原 光太郎(47529)』氏だもの。
騙されたと思って、
今のうちに、、、ネッ!
旨いゾ!
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